YouTubeショート動画に向いている/YouTube#014
今回はショート動画に向いているYouTubeチャンネルについて紹介したいと思います。
正確に言うと、ジャンルと言うべきかもしれません。
それでは、早速紹介
音楽
単純に映像に左右されない強さがありますし、独自作成の曲などはちょうど良いのではないかと思います。
エンターテイメント
長尺で面白いことを映像化すること事態が難しいのと、オチが決まっていて短い時間でサクっと見れるとリピート再生されやすい部分もありますね。手品なんか特に相性が良いかと。
料理
料理をしていく上でレシピとコツだけまとめて全体を早送りで作ると見やすそうです。
アート
よく中国での壁面アートなども人気があるのでこのジャンルも全体を撮って早送りやタイムラプスが人気ありますね。
美容
これも料理と似ているのですが、メイク道具、コツをまとめて最後の仕上がりがわかるまでが人気ですね。
DIY
こちらも同じく出来上がるまでの道中が見れると楽しいですよね。
全体的に向いているジャンルというよりかは、まとめると鉄板的な型があるという感じかもしれません。
・最初に予告(モノによるが予告するのか最後が気になるようにするか)
・コツや道具などの紹介(気になる部分や躓くところを補足)
・時間がかかるものを早送りで紹介(作られる様が速く見れる)
・オチがある(完成)
この構成で作れるもの事態が人気が出ると言えるかもしれないですね。
また、現在のチャンネル事態が尺の短い動画が多い場合であったりする場合もフィットしやすいと言えますね^^
ボクもエンタメ系のチャンネルを持っているのですが、そのチャンネルではショート動画と相性が良かったのですが、最後どうなるのか?
という部分をタイトル、サムネ、出だし5秒以内で気になるようにさせることができればほぼ見られるし、気になってリピートする方もいたりするので構成を考えてみてはいかがでしょうか?
では、次回はYouTubeで自分に向いている投稿スタイルをボクなりに書いてみたいと思います。正解不正解のある話ではないのであくまで参考程度にとどめていただければと思います。
ではまたあした^^
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