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YouTube投稿で心が折れる/YouTube#017

今回はYouTubeで心が折れる時の話を記事にしようと思います。

YouTubeを続けて11ヶ月目になりますが、心が折れて投稿したくないな。って思うこともあります。これはYouTubeをやっている方が一度は陥るんじゃないかな。と思います。

色々な原因があるんですが、グッドボタンよりもバッドボタンが多かったり、コメントでかなりキツイことを言われたり、とあるんですが、まず最初に心が折れそうになるのは動画を作っても全く誰も再生してくれなかったりすることですね。

最初の投稿はYouTubeが優遇してくれるのですが、2本目以降でそういったことが起こるような気がします。

ただ、こういった状況になった時に大事なのが、そもそもYouTube内には多くのクリエーターやコンテンツがあり、自分のチャンネルや動画はその世界の中でいうと駆け出しであるということを考えないといけないです。

YouTubeを気軽に見ている時は、登録者が100万人の人がたくさんいるとか思っていましたが、現実はそういうわけではなく一握りで尚且1000人以上の登録者を持っているチャンネル自体が全体の20%以下と言われています。

自身でチャンネル運営をすることでいかにこの1000人以上の登録者さんがいるチャンネルが凄いのかと感じたりします。

また、チャンネル運営することでチャンネル登録しているすべての方を尊敬できるようになるし、見てくれる視聴者さんのことも本当に感謝しかない。

と感じるようになります。

心が折れる瞬間は必ずあったりしますが、誰かが見てくれている。誰かがいいねをしてくれる。誰かがコメントをくれる。それでけで案外幸せを感じれるのと、他のYouTube配信をされている方も頑張っていると思うとなんとなく気持ちが晴れます。

あと、大事なのは自分が何のためにYouTubeをやっているのか。改めて目標などを確認して一歩一歩進むとYouTubeが楽しくなるんじゃないかと思います。

ちょっとまとまりが悪かったのですが、今回はこのくらいで!

またあした!

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