こんにちは、RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
先日２６日金曜日の初回放送をお聴きいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

直前まで単独ライブがあったかが屋のおふたりも無事、（少しの余裕を持って）こちらへ到着することができ、オンエアに備えていただきました。加賀さんはゼリー飲料を一瞬で飲み干していました。そのまま流れ込むように本番開始です。

「ごめんあのちょっと…疲れたな。」
賀屋さんが番組開始６分で思わず漏らした本音。

「ぜんぶ灰色なんですよね」「ヤニい壁」
歴史を感じるRCC東京支社の会議室からお送りしています。

「すごい機械が要るのかとおもったら、このちっちゃいやつなんだよ、街角中継とかで使う」「TSUTAYAでDVDを５、６枚借りた時の袋」「ゲームキューブくらいの大きさ」
放送の間は、電波が５本中４本立っていました。電波おおむね良好でした！でも状況によっては今後、放送がブチ切れることもあります。

「裏番組はユーミン…ユーミンと戦うの！？」
「岸森三森の完全大喜利」はライバルではないそうです。

「僕が平井だったとき」
賀屋さんはもともと、平井さんでした。中学時代は燻(いぶ)された子ども部屋で過ごし、女子にちょっとだけ嫌われていたそうです。

「二親(ふたおや)あるある『離婚する』」


「ありがとう、ありがとう」
送られてきた自由律俳句ひとつひとつに目を通しながら加賀さんが呟いていた言葉。

「Jackson４」
勝者：DJ加賀はカウントアップします。

「文字がデロデロに溶けてる」
かが屋単独ライブで販売したクリアファイルの話です。シンプルに入稿ミスです。

「土井善晴先生」
家ではめったに料理を作らないそうです。ちなみにオダギリジョーはイルカと話ができるそうです。どちらも真偽は不明。

「めちゃくちゃ疲れたなァ、ホントに！！！」
加賀さんが放送終了１分前にぶっ放した本音。

番組冒頭で披露したラジオコントの映像版、放送の映像版ダイジェストを「RCC PLAY」にて追ってアップ予定です（が、実は放送中にカメラにトラブルが起こったので…ちょっと追ってご連絡します、ごめんなさい）。

放送終了後１週間はradikoで聴き直せます！広島県外の方は今すぐプレミアム会員になって、ぜひ聴いてください！（http://radiko.jp/share/?sid=RCC&t=20190426220000）

引き続き、「自由律俳句」「妄想日記」への投稿や、番組へのご意見ご感想かが屋への質問など募集中です。メールよろしくお願いいたします。（kgy@rcc.net）

次回放送は５月２４日（金）22:00〜。
お楽しみに！