山口県もウニで有名って知ってた?
実は、
ウニ漁獲量としては、北海道や東北の地域を除くと山口が1位なんです。
5月から6月がウニの旬の時期で、この期間を過ぎると、ウニの栄養がおちて、苦味が出てしまうらしいのです。なので、生ウニを食べるのに最適なのは、この時期のみ。
そして、山口県内では、ウニのアルコール漬けなど、ウニを使った加工品も様々売られています。
ウニのアルコール漬けは、韓国が近いので韓国の領域で取られているウニが使われていることも多いです。
山口行って、ウニが食べたくなったら、まずは唐戸市場へ!唐戸市場にはこんな感じでどんぶりやお寿司でよく見かけます。
旬の時期を過ぎても、冷凍ものがあるので1年中お目にかかれる可能性が高いです。
唐戸市場はお値段も安いので、唐戸市場に行くと、ついつい食べ過ぎてしまいます。
そして、山口に行けない今、、、
ウニを食べたいと思っていたところ、先月末に、下関の旬の生うにがお手頃価格でお取り寄せできる情報が!
さっそく、下関の脱サラ漁師さんから生ウニを送ってもらいました😋
私はウニ丼とウニ巻きにして食べました✨
トロッとして、口の中でとろける。
甘くて、本当に美味でした。
6月8日でウニ漁が終了したとのことで、また来年の楽しみになります。
こちらのインスタをチェックして、ぜひ来年はお取り寄せして、食べてみてください😊
読んでいただき、ありがとうございます😊 ぶちうれしいです。山口の記事を引き続き書いていき、山口好きを増やしていきたいと思います✨