ゆるっと転職ハジメマス 2.5

やってしまった…。 最終面接、志望動機とか考えてたけど 斜め上からすぎてダメだった感で落ち込んでおります。 ひとつあるとすれば適性検査がSPIとかではなく知能検査で 勉強は意味がなかったけど、成績簿が散々で落とされる心配もないという所。 そこも斜め上だった。 日々、割りとしれっと嘘を使い分けますが笑 必要なところで嘘が吐けないタイプです。 嘘でもいいから、 御社に入れるなら今すぐ現職は辞めます！ とか言えればよかった。 転職しようかなあと本気で思い始めて 考えることは 転

ゆるっと転職ハジメマス 2

面接を久々にしてもらった。 なんとなく職務経験教えてくださいとか志望動機はと言うのを聞かれると思っていたので その辺りは考えていたのだが、 どちらかというと今までの仕事で何をしてきたのかを聞かれたり、 会社の考えに合うのかを聞かれて即答出来ず… アドリブ力がなかった…自分。 落ち着いて考えればより合う答えも持っていたのにと悔やまれるばかり。 同じ職務経験の人が居たら絶対勝てない、、、 あと、家が微妙に遠いというのもネックなのかも。 それを上回るものが無いと行けないものな

ゆるっと転職ハジメマス 1

仕事のやりがいが感じられない！ このままなんとなく今の会社でいいのかな… 転職しようかなぁ ぼんやり考え続けて３年位。 漸く、本格的にやってみようとなりました。 (水瓶座は今年がよいといわれてるから、、、) まず、登録しっぱなしの転職サイトを本格的に見始め →本当に気になる所にだけ応募という、転職する気があるのか無いのかな活動スタート ここでぶつかるのが職務経歴書 前回までのはそのまま使うとして… 現職の仕事内容とか実績とかほぼ無いに等しいんですけど！とびっくりした。

ゆるっと転職ハジメマス 0

転職ってみなさんどういう時にするのだろうと考えます。 例えばキャリアアップしたい、会社がブラック… 私も場合は仕事に遣り甲斐が見つけられくなると考えてしまいます。 更に言えば社内でのジョブローテーションの選択肢が無いと思ったときです。 今年、転職サイトの求人で若年層のキャリア云々で見掛けるギリッギリッの年齢になるにあたり改めて考えつつ転職活動してみようと思います。 もし、転職考えてるとかって同世代や若い人の参考やらになることがあるかしらとひっそり記録をつけていこうかと思い

超個人的に最近気になるバンド５選

キイチビール＆ザ・ホーリーティッツ 発売日にたまたまタワレコで見つけました。バンド名のインパクトが大きすぎました！　バンド名に懐かしさを感じつつ音楽にも懐かしさが醸し出されているような・・・聞いていてVo.の声ものんびりした感じでいい感じです。 The Skateboard Kids cheloveck.の対バンで知ったバンドその①（chelovek.のお勧めは２個下へ書いてます。）対バンのバンドもできる限りチェックしてからライブに行くのがポリシーなのですが、MVの感じ

一年、ぶりくらいに投稿しました。その度にマメに投稿しようと誓うんですけどねぇ…。

不穏な雲ゆき。

ネオフィリア

カケラ

カケラは今や、この世界において何も影響を起こせない。 こうなる前は誰かの恋心だったような気もするし、誰かを傷つける凶器だった気もする。でも、分からないまま漂い続ける。 時たま、カケラの近くをものすごい勢いで大きな物体が通り抜けていく。それは燃え尽きる前の彗星の様な早さで。 時々は動かずにじっとしている何かもある。じっとしている何かはキラキラと輝いているものもあれば、くすんでいるものもある。カケラはそれらのそばを漂いながら通りすぎる。 また、カケラには仲間がいる。同じよ

夢喰う者

こんな設定の話を書いてみたいなと思うだけで書いていない。悪夢探偵を見た時にかぶった！とかおもってしまったのは過去の話。 彼は夢を見ない。夢を見たことがない。 西暦がいつしか終わった頃、幾度も戦争をし続けた人々は国という概念ではなく、理想を同じくする人々同士がコミュニティを作り生活していた。幸いにも地球に住む人間の数は土地に対してとても少なくなっていた。 その中のあるコミュニティでは人の夢までもを制御することに成功していた。日々、規則正しく生活し与えられた仕事をして生きる

やってきたのは

キミノモノ

夜は更けていく、街の明かりも一つ一つと消えてゆき 星が明るさを増していく。 その中で、僕は部屋の明かりを消して パソコンのバックライトだけをともして君と会話をしている。 手段は文字だけ。 そして、君は今には存在していない。 君がネットの海に流した言葉を僕が一方的に拾っているようなものだ。 君の流したボトルを僕が見つけて打ち込むと次の言葉をの手掛かりがやってくる。 一方的な会話。 僕は、次には終わってしまうのではないかと心の憶測で恐怖にも似た何かを抱えながら