影響力0ネット副業の知識0それでもnoteで副収入を得るならコレをしろ

本日、この記事であなたに、知ってもらいたいものはネットで稼ぐ方法ではありません。

あなたのネットで副収入を得たいと想う意欲を無駄にしないで結果にコミットする方法を知っていただきたいと思っています。

一部有料範囲を設定されてますが、有料範囲はネット知識ゼロの私が実際にnoteでお金を稼いだ具体的な方法を載せているだけになるので、本記事の本題である意欲を無駄にしない方法は、有料範囲外で完結するので安心してお読みください。

本題に入る前に少しだけ私の事をお話しさせて頂きます。
私は「スマホのみでお金を稼げるようになる」このワードが本当に疑わしく感じていました。
オレオレ詐欺のグループ犯罪のように、一部のネット知識のある人達が、知識のない人を食い物にしているだけと思っていたのです。

ですが、その疑いの反面、今手に持っているスマホ1台で実際にお金を稼げるようになれるならと、凄いロマンを感じたのも事実です。

私は決断しました。

スマホ1台のみでお金を稼いでみたい!この自分の想いを叶えてみたいと思ったのです。

それまでは、ネットでお金を稼ぐなど一ミリも思ってなかった私なので知識は全くのゼロからのスタートです。

しかもブログやアフィリエイトなどのコツコツやって数年後に結果が出てくるかも!みたいな稼ぎ方は自分の性格だと「あ、無理だ。」と、判断したのでブログでお金を稼ぐことはソッコー頭から外しました。

私がなぜnoteを使ってお金を稼ごうと思ったのかは、即効性を感じたのと、システムが簡単だったからです。

単純に、購入者がいたらお金が入る。

この流れが私には一番早く理解できる仕組みでした。
早速、noteでお金を稼ぐ方法を調べていると、ある1つの共通点に達しました。

noteでお金を稼いでいる人は、いわゆるインフルエンサーであり、ネット上の発言力がある人がほとんどだったのです。

この時、私は少しだけ絶望しました。笑

私はSNSという物を、今まで活用した経験が無かったからです。
TwitterやFacebookなどは勿論やらず、ラインは連絡ツールとしてのみの活用でした。

ネット上で人とコミュニケーションをとったことあるのは10代の時にmixiという物を出会い目的でやったのみだったのです。

ならば、まずはTwitterアカウントを作成してフォロワーを増やして発言力を得る。 ここに着目するのは早かったと思います。

ですが、すぐに諦めました。

だって、フォロワー数増やすのが想像以上に大変だったからです。
今現在のTwitterのフォロワー数は140人です。ここから一万人、二万人にフォロワー数を増やすと想像するだけで、頭が痛くなります。

そこで、私が考えたことは1つです。

「noteだけでやろう。」

この考えが無謀だったのかは、今の私にも分かりません。ですが、Twitterで頑張ってフォロワーを増やしてnoteに誘導して購入してもらおうと考えていた時より遥かに、結果は出ている状態です。

正直、ネット初心者が複数のSNSで結果を出そうとする事の方が私には無謀に感じてしまいます。

実際に私はTwitterでnoteの販売告知をやっていません。むしろ、noteを書きましたと言ったことすらないかも知れません。

それでも、購入者がいてくれるということは、このnoteという世界は、noteという世界で完結しているのだと実感しました。

正直、数百万の売上を作るためには、Twitterなどで発言力があることに越したことはないと思います。
ですが、月数万円程度を不労所得として貰えるならまずはOKという方はnoteだけで実現可能だったんです。

そうなるとブログやTwitterなどコツコツ発言力をつけていく必要は全くないと言えます。結論、すでに
発言力がある人は活用すればいいし、そうでない方は、色々始めのではなくてnoteのみに注力した方が結果は、出やすいという事です。

そして、早い段階でnoteで稼ぐのも、夜の飲食で稼ぐのも根本は全く同じだと言うことを理解した事が私にとっては良かったと思います。

ネット副業で失敗する人の特徴は共通して未経験で努力をしてしまう人達です。
最初は頑張るぞ!と、意気込んで始めたブログも全然結果がでなくて、更新を辞めてしまう。これが多くの方が歩む道です。

これが本当に勿体ない事だとわたしは常々言ってました。

未経験が頑張ると壁にぶつかる。これはどの業界でも共通して言える事だと私は思っています。少なからず夜の飲食では、未経験で努力家の人は決まって「私は向いてない」と、悩んでしまうのが事実です。

そう言う人に、私が1番最初に教えていたことは、努力の仕方ではなく、手の抜き方から教えるようにしていました。

手の抜き方とは、サボることではなく、意欲を無駄にしないで、効率良く進めるという意味です。

確かに、10人に1人又はもっと少ない割合で、努力に努力を重ねることで成果をあげることに成功する人がいます。
ですが、このやり方が当たり前だと教えてしまうとその他の人は挫折してしまうのです。

それを防ぐために、まずはサボる方法を教えるのです。

まさにネットで稼ぐを夢見る人達の構図は、これと同じだと私は思いました。

ネットで稼ぐ方法を色々調べた結果分かったことは、ネットで成功する人は、努力に努力を重ねることで成果をあげたタイプだったんです。

最初の頃は、いろんな方の意見を参考にしようと思っていたのですが、努力に努力を重ねることで成果をあげたタイプ人が教えることは、殆どが同じ内容でした。

・努力する人は強い
・毎日更新しよう
・毎日インプットとアウトプットをしよう
・考える前に行動しよう
・今のままでは変われない
・今のままではあなたは置いていかれる
・終身雇用は終わるので、個人で稼ぐ力をつけよう

他にも色々ありますが、関係ないので飛ばします。

この意見が正解である事に間違いではありません。実際に取り組めば成果も出てくると私は知っています。ですが、殆どの方は挫折するのが当たり前なんです。

挫折する人がおかしいのではなく、挫折しなかったら成功する方法を教えてるので、挫折するのが前提条件のいわゆる軍隊方式の厳しい手法だと言うことです。

この事に気付いたので、私は私の経験を応用した方法のみで取り組むことを決めたんです。

なぜなら、私自身が努力に努力を重ねることで成功できるタイプではなかったからなのと、同じ挫折タイプの人にしか教えることをしなかったから知識の幅が違ったからです。

まず知って欲しいのは、ネットで稼ぎたい人には、二通りの選択肢があります。
バシバシ型の方法で自分をさらに強くする方法か、自分のやる気を維持しつつ、1歩づつ進む方法です。

この2つの大きな違いは、やる気の維持の難しいさだと思ってください。

挫折もあるけど、誰よりも鍛えれば強くなるんだから成功できるよね?(^ー^)って感じか
挫折しないんだから、最終的には目的地につくよね?って感じの違いですね。

因みに私は完全に後者なので、前者のタイプの方はここから先は見る必要がないと思います。

自分語りはここまでで、早速本題に入ろうと思います。

本題に、入るまでが脱線しまくりですみません。笑

今回、この記事で知ってほしいのは、noteでお金を産み出したい方が間違える意欲の使い方です。

ほとんどの方は商品開発に意欲を向けてしまっています。

良い記事を書く
良い情報を書く
良い
良い
良い
良い
もっと良い物を!

こんな感じで、良い商品を作ることに意識を向けてしまっているわけです。

勿論、良い物を作ることは、素晴らしい事であり、素晴らしいことなんですけど
でも、最初から全力投球の誰が見ても凄いと言われる記事を書いたとしても、売れなかったら意味がありません。

しかも、ほとんどの場合が売れないで終わります。

なぜなら、良いものだと思っているのは本人のみだからです。本人の自己評価では傑作でも、他者から見たら駄作に思われることなんてかなりあります。

まずは、これがモチベーションを下げる原因です。

思い出して欲しいのは、私達の活動の目的は、実際にお金を稼ぐ事です。良い商品を作る事ではありません。(良い商品を作る事が好きな人もいます)

悲しい事を言うと、良い商品を作ることに意味はありません。良い商品があった方が稼ぎやすいと言うだけです。

この認識の差が失敗の原因です。

確かに、実際のビジネスでは多額の初期投資などかかるケースがあるので、良い商品と一緒に世に出す事に意味があるんですけど

noteで稼ぐのは、考え方が全然違うと言って良いでしょう。

noteには、初期投資もなければ維持費も基本的にはかかりません。駄作を1本作ったところで無くなるのは、その記事を書いた時間のみです。

同じく、自己分析では傑作の1本を作って失敗したときも無くなるのは、その記事を書いた時間のみですよね。

ならば、私達がまず最初にするべき事は、良い内容と良い文章構成を考えるのを辞めて、世に出す時間を省いて、ささっと仕上げるべきなんです。

そうすれば、自分のやる気を少し使うだけで1つの記事が出来上がります。やる気とは桶に貯まった水のように、使ったら減ります。

極端な話、情報の価値というのは世に出たあとに他者が評価する物です。

頑張って1ヶ月かけて書こうが、1時間でさくっと書こうがこの評価方法が覆ることはないんです。

ならば、全力で手を抜いて悪いことは何一つありません。

むしろ、その方が意欲的に書くことが継続できるので結果的に読者は、良い情報を多く知る可能性もあるんです。

まずは、あなたが書きたかったことを簡単に書いていけばいいのです。

実際に購入者が現れたら、あなたのヤル気も上がると思います。桶に水を貯める事は、成果が現れたときにしか出来ません。

成果を出すために、良くするのではなく。
成果を出してから、出た分良くする。

こうするだけで、途中でヤル気が空になることも減っていきます。

こう言うことを言うと、買った人は損をするのではないのか?と、不安になる人がいると思います。

それが嫌なら有料にしなければ良いだけであり

仮に有料にしていい記事を書いても、損したと思われる事は無くならないこれが現実です。

私やあなたに、全日本人の凡ての人が満足する文をかける事が出来るなら、簡単にビル・ゲイツ越えますよ。って話なんです。

まずそんなスキル無いんだから、私達は私達のやり方でお金を稼ぐ事を考えればいいだけなんです
その中で良かったと言ってくれる人だけに、向き合っていきましょう。

もう本当に【内容の良し悪しはあとからでも良し】これがnoteで稼ぐ秘訣です。

そして、じゃあ内容のよさを一人で悩む必要はないと理解して貰った後に、余ってるやる気をどこに向けていくのが正解なのか?これを最後に解説していきたいと思います。

これは夜の飲食で働く人達が営業する時の大原則として教えられる有名な誰かの言葉なんですが(私が教えている)

・馬を水辺につれていっても、馬が喉が乾いてなければ水を飲ませることは出来ない。

この言葉をどう解釈するかが、一夜にして数十万数百万という大金を使わせるポイントだと私達は教えます。

訪問営業など経験のある人は分かるかも知れませんが、良い商品を良いと言っても、買ってくれる人はいません。

商品を買って貰う為には、良いものだと理解して貰うことよりも、欲しいものだと思って貰う必要があります。

極論、欲しいものだと思わせれる技術がある営業マンはゴミでも売れます。

これが営業職や夜の蝶達と、noteで稼ぐ私達が共通する事です。

私達は、良い商品を作り良い商品だと宣伝することに力を注ぐ必要はなく、今目の前にある商品が必要だと思って貰うことが大切だと言うことです。

ならば、余ったやる気の矛先も見えてきますよね?

そうです。有料ラインから手前までの記事の内容にやる気を向けるべきなんです。

ですが、どれだけ良い商品なのか説明する必要は全くありません。

駄目なのは、過大評価しすぎるセールストークは人を避けます。怪しく感じられたら試合終了だと思って下さい。

良い商品を良いと伝えることは、誰にでも出来ます。
大切なのは、欲しい人に欲しいと思わせれるような文を考える必要があるということです。

良い商品を作り宣伝することにやる気を向けるのではなく
簡単に作れる商品を、欲しい人に売れる記事を書く事に、やる気を使うようにすればあなたに全く発信力が無くとも、noteの記事なら必ず売れていきます。

なんだか、最低なことを書いている気がしますが、これが心理であり、これを最初に出来るか出来ないかが成功への分かれ道になります。

だって永遠に無給で働くなんて嫌ですもん。
確実に報酬があった方がより良い商品開発も出来るでしょ?

普段は、ネットで稼ぐ系の発信してないんですけど、もしネットで稼ぐ系の発信やもっと効率良く作業を継続できる考え方や方法を知りたいって思う人がいるなら、今後も書いていくのでスキなりコメントなりなにかしら反応お願いします。

一応、このシリーズが続くか分からないので、ここからは私自身が実際にTwitterも使わずnoteだけで副収入を得ることが出来るようになった方法を解説していきます。

ゲスい方法を、赤裸々に全てを告白するので沢山の人に批判されたくないから予防として金額は高め、あと、もしクレームがあればクレーム用のTwitterアカウントを記載しとくのでそちらへ

返金等は絶対しませんが、DMくれれば答えれる範囲で新しい対応策も提案します。

ネットで稼ぐ!っていう自分のやる気を維持する為の捌け口に使ったり、仲間としてお互いに成長できるように使い方はお任せします。

ここからは、私が実際にnoteでやったことを書いていく内容になるので、再現性はあると思います。よろしくお願いいたします。

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