法隆寺のなぞ 若草伽藍で手を合わす先は、秦始皇帝を祀る地下神殿
斑鳩寺(兵庫県揖保郡太子町)の三重塔から秦始皇帝の地下神殿までと、法隆寺若草伽藍跡までの距離は同距離で二等辺三角形を描く。・・この意味は重大である。
斑鳩(いかるが)って聞いたら、奈良の斑鳩を思い浮かべませんか。兵庫県揖保郡太子町にある斑鳩寺の三重塔から奈良斑鳩にある法隆寺の今は無き若草伽藍跡までと丹後半島にある秦始皇帝の地下神殿までは、同距離で二等辺三角形を描きます。ここまで隠されたものが浮き上がると、西の比叡山延暦寺と言われる書写山円教寺摩尼殿と秦始皇帝の地下神殿までと、秦始皇帝の地下神殿に向けて若草伽藍を造営した蘇我入鹿の参り墓(松尾寺補陀落山)との関係を見るとこれも二等辺三角形を描きます。
法隆寺の若草伽藍跡と兵庫県揖保郡太子町の斑鳩寺と、蘇我入鹿の参り墓である松尾寺の補陀落山とで、蘇我入鹿の墓が特定できるようにフェニックスコードは教える。
斑鳩寺(兵庫県揖保郡太子町)近くに、蘇我入鹿の財宝もある。
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