大阪でfever No.4(注:特定行為の件です)

うおおおー!!No.4です!
No.1No.2No.3もあります(''ω'')

意見交換会で、「特定行為研修の受講生のレベルがバラバラで、目標設定に困っています」という話になりました。

あれやこれや意見が出た結果、最終的には「受講生のレベルがバラバラである以上、共通目標を設定することは困難。受講生それぞれが自身の必要とする事柄を見極め、受講生自身が個々に目標設定することが望ましい」という結論に至ったのです。えええ!!医療を受ける国民からしたら、こんなんたまったもんじゃないよ!

もちろん、”看護師”だってレベルは様々ですが、国家試験もあるし、一定の質は担保されていることになっています。だけど、特定行為研修修了生に至っては、初めからそれを放棄するんかい!?サービスの受け手の目線で考えてみてよ。”特定行為研修修了生”と名乗って目の前にいる人のレベルがそれぞれ違うって怖すぎじゃない!?患者さんに不誠実すぎる。

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さて、岐阜県内における現在の研修修了生は4人。今後10年間で200人の養成を目標としているとのことでした。会場から「その数字の根拠は?」と聞かれた発表者、「実際には難しいと思っていて、本当はもっと少なく見積もっています(ごにょごにょ…)」…県の職員が、よくそんないい加減な数字を表にだすなぁ(一一")問い詰める気にもなれない。

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そんなこんな、以上でレポ終了です。書き忘れがあれば後ほど追記したいと思います。あ、シンポジウムで紹介されていた新聞記事に一言!

「特定看護師」なんて名称の資格は存在しません!あくまで「特定行為に係る看護師の研修」を修了しただけです。

「①手順書により特定行為を行う場合に、特定行為研修の受講が義務づけられますが、新たな資格は取得できません」「②指定研修機関における研修を修了したことの看護師籍への登録は、あくまで研修を修了したことを確認するためのものであって、国家資格を新たに創設するものではない」と国も明記しています(リンク先)。

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いつもありがとうございます(*^-^*)
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樋口佳耶

特定行為に係る看護師の研修制度

『特定行為に係る看護師の研修制度』に関するnote。 ご質問、ご意見大歓迎です(^^♪
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