K-POPの先駆者アジアの歌姫BoA

◼️BoAさんの魅力をただひたすらに心の底から叫ぶnoteです。

これから私はBoAさんという一人の韓国人女性アーティストの魅力についてただひたすらにべらぼうに語り続けるというnoteをかかせて頂きます。

何故かって?

K-POPの先駆者BoAさんを世間にリマインドしたい。もう、愛があふれてこぼれて仕方なくなったのです。

文字におこして、またBoAさんブームをおこしたい。

そんな熱々のチゲよりも熱い思いでカタカタと電子鍵盤をリズミカルに鳴らすことに至った次第でございます。(パソコンのキーボードを打つ音)

◼️アラサー世代の青春音楽といえばBoA

20代後半〜30代の方は必ず聴いたことがあるんじゃないでしょうか。

まだK-POPの「け」の字も生まれていなかった2000年代。

若干10代で異国の地日本でソロデビューをしたアジアの歌姫こと『BoA』さん。

今は歌手業だけでなく、韓国では女優業、プロデューサー業もこなしてるっておそらくあまり知られてないのではと思い・・

カタカタと電子鍵盤をリズミカルに鳴らすことに至った次第でございます。(パソコンのキーボードを打つ音)しつこい

◼️日本のBoA宣伝担当として(勝手に)

数々のマルチな活動を続けつつもちろん、歌手『BoA』としての活動は続けており、もっともっと日本で彼女の魅力を今一度知ってほしい。

アーティスト『BoA』さん、そして人間としての『BoA』さんにもフォーカスをあてて、この広い日本へ轟かせたい・・と

カタカタと電子鍵盤をリズミカルに鳴らすことに至った次第でございます。(パソコンのキーボードを打つ音)

何故かって?(しつこい)

2000年代『BoA』さんを聴いて青春時代を過ごしていた世代の方々に

今の『BoA』さんが届ける深みのある音楽を聴いて

また彼女のトリコになっって毎日に彩りを添えてほしいなっていう純粋な思いからです!

だってBoAさんの音楽って聞くたびにすごいんですもの!(語彙力)


◼️若干14歳で日本デビュー!なんてこったー!外国なのにの巻

母国韓国で13歳で《ID; Peace B》でデビューし、翌年来日。

日本語でデビュー曲《ID; Peace B》を披露します。当時は韓流ブームのは、の字もない時代。 BoAさんはそんな中単身日本へきてくださったのです!

もう当時の彼女にジャンピング土下座。(有難う)

通訳もいない中、一人で外国語で仕事をこなすってどんな状況・・

彼女のストイックさに脱帽、敬礼、土下座レベル。

◼️韓国で日本語を勉強したのに!なんてこったー!トーク番組関西弁やでの巻

プロモーションのための歌番組出演や取材なども全て日本語でこなすというストイックさ。

当時通訳をつけずに一人で歌番組のトークをこなす健気さ、儚さ、愛おしさ(をい)

いまや、K-POPという単語があり、韓流アイドルというカテゴリーができ、通訳もつけてのライブ、トーク番組もみられますが、当時はあくまでJ-POP・・

彼女のストイックさに脱帽、敬礼、土下座レベル。(しつこい)

◼️毎日を彩るBoAさんの歌のプレゼント企画 『First Time

BoA/8th ALBUM「WHO'S BACK?」

毎回勝手にBoAさんの名曲を世間に配りまくるコーナーです。(誰)

今回は5月になり新生活に疲れている方も多いと思うのでこの一曲!

2014年9月3日 Releaseされた日本の8th ALBUM 「WHO'S BACK?」より

「First Time」です!

毎日おんなじの繰り返し・・

飽きたな〜刺激ほしいな〜

そんな身体だるおも〜春バテなあなたに

毎日は昨日とは全く違う新鮮で新しい1日なんですよっと

BoAさんの透明感溢れる歌声で諭してくれる一曲なんです。

Try 何が生まれる First time
はじめてみない?
夢の数だけ Anytime
Try 何が生まれる First time
あきらめたくない
追い続けてく
代わり続ける未来

引用:BoAさん 8th ALBUM 「WHO'S BACK?」「First Time」より


是非爽やかなモーニングに耳から取り入れてください!(聴いてください。)

#BoA #韓国#K-POP






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