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【イベントレポート】noteの使い方〜基本操作を知ろう〜

本記事は2022年8月8日にキャリアスクール『SHElikes』の6期ライターコミュニティで開催されたイベントのアーカイブを視聴して書いたイベントレポートです。
※アーカイブの視聴期限は 8月29日(月)の 23:59まで

初めまして、カホです!
6期ライターコミュニティにてメンターをしています。
ですが、記事がnoteで初めての記事。(noteの登録自体は3月1日にしていたようです)
2月にSHElikesに入会をし、最初はライターコースから進めていたのですが。コース内の課題に悪戦苦闘。
それ以降はメインで何かのコースを受講することはなく、英検やTOEIC、そして後1週間に迫った全国通訳案内士の試験に手を出しているのでSHElikesでは主に気になった特別イベントやコミュニティーイベントに参加をしていました。

ではそんな私がなぜライターコミュニティのメンターをしているのか。
簡単にいうと、私が6期ライターコミュニティのコミュニティプランナー(以下CP)のノンノさんが大好きだからです!
ノンノさんのお力になりたい一心で参加希望のDMをしました。
ライティングには少し苦手意識があるけれど「みんなで一緒にすくすく育っていこう」という6期ライターコミュニティの合言葉の通り私のペースでライティング楽しんでいきたいです。

さて前置きがかなり長くなってしまいましたがライコミュの初イベント、noteの使い方〜基本操作を知ろう〜についてのレポをしていきます。

記事を書くハードルを下げてくれたテンプレート

私、記事を投稿するハードルすっごく高かったんだなと強く感じました。
なんせnoteで目にするのは本格的な素晴らしい記事ばかりだったのでしっかりとしたものを書かなければという完璧主義を発動してしまっていました。
noteを登録してからの5ヶ月エディタ画面を開くことすらなかったのです。

イベント内のワークタイムでnoteの記事のテンプレートが配布されたのですが、
これでいいんだ!これなら書ける!と安堵を通り越してわくわくしてきました。
感じること、考えてることはたっくさんあるけれどその無数の気づきをどう構成したらいいかわからないから私は書けなかったんだと気づきました。
その点テンプレートがあると各項目に答えていけばいいからストレスフリー!!

以下がそのテンプレートです!

自己紹介

名前:カホ
Twitter ID:@kaho91_SHE
noteID:kaho_91
noteで書いてみたいこと:イベントレポート、美術館の特別展レポ、日々感じたことを徒然と

イベントレポート

学んだこと:noteのエディタでもショートカットキーが使える!ルビも打てる!それって…『永遠エターナル
こんなことができるっていうこと?楽しそうだから活用していきたい。
同じ段落内で改行をする方法などとってもためになりました、早速活用してます。
実際の操作画面を見ながらの説明だったので執筆していてとってもスムーズに操作できています。アーカイブの視聴期限までにもう1回見ておきたいな!

感じたこと:自分がいかにライティングに対して完璧主義を発動してしまっていたこと。ライターコースの課題は基本1回だからより身構えてしまっていたのかもしれない。貴重な機会だから慎重になってしまうのは仕方ないけれど。それで挑戦しないのはちょっと勿体無いよね!

気づいたこと:もっと気軽にnote楽しんでいいんだな。そして Twitterと比べて文字制限がないの魅力。よく特別イベント後のツイートで文字数と戦っていたり、複数ツイートしたりしていたので。なんだ、今度からはnoteでイベントレポートのような感想文のような記事を書けばいいんだと思いました!

やりたいこと:好きな美術館があってそこの常設展にある作品で本当に大好きな作品があるのでそれを見て何を感じてなんで好きなのかを熱く語る記事を書きたい。割と好きなことならいくらでも語れるタイプなので熱く語るシリーズと銘打って続けていきたい。

初めての記事を書いてみて

テンプレートのおかげで自分にしてはスムースに書けました。とはいえ自分は明らかに筆が遅いタイプなのを改めて認識しました。
でもそれは苦手意識から今まであまり書くことと向き合ってきていないという圧倒的経験不足が大きな原因。
ない経験は積めば良いので、ライコミュのメンターとして活動している今は絶好のチャンス。
書くことにちょっと苦手意識がある今の自分だから書けるものを気軽にどんどん投稿していく予定です!

SHElikesに入会してから初めて関わるコミュニティの初回イベント。リアタイはできなかったけど私をはじめたくさんのシーメイトさんのnoteをはじめるきっかけになった素敵なイベントになってとっても嬉しいです。

今まで書こうとしてはやめを繰り返していろんな下書きはたくさんありました。こうして記事を完成させて間も無く投稿できるという状態の達成感、とっても幸せだな。

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