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これからは「読まれる」から「つながる」記事

これからは「読まれる」から「つながる」記事が大切だという記事が目に留まった。

「つながる」とは
「読み手の気持ちがちょっと変化して、それが何か行動として表れる」ことだそうだ。

記事を読んだ後の「読者の行動変容」を期待して作る文章が今後は大切になってきて、かつ読まれる記事につながるんだと思う。

そんな文章を、そんな記事をわたしも作りたい。

「つながる」のはもちろん大事ですが、それだけだとおそらく事業として成りたたず、事業を継続するには「読まれる」と「つながる」のバランスが必要だともいっています。


読まれる記事を書くコツ


記事の中でこう言っています。

デジタルは情報がすごい勢いで流れていくので、面白いと思ったこともすぐ忘れます。
・気になった記事はスプレッドシートにまとめる
・自分用のリンク集を作る

それだけだと見なくなるので、1ヶ月に一回くらいアウトプットの機会を作る
友達間でもいいし、会社でそういう発表会を作るのでもいい。
世代が違うと全く違うニュース記事が出ることもあるので、やってみると結構楽しい。そうした取り組みをやっていくうちに、自然と「読まれる」「つながる」記事の傾向が見えてくるはずです。

インプットが大事でそれを自分なりにまとめる、それをアウトプットしていく。ということですね。


意識を変えて、わたしも読まれるから、つながる記事をかいてみたいなと思った今日この頃です。

でも今日もわたしはいい記事を抜粋して広めて自分の記事みたいな感覚がないような記事を書いてしまいました。
でもこれがなにか、読まれる記事だったりつながる記事になっていたら嬉しいな。(たぶん違う)

そしていつか、つながる記事が当たり前になったとき、わたしはこんなことを思いました。

そうすると、

将来はつながるだけにとどまらず、泊まれる記事くらいの文章力が必要になるのかもしれない。


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