考察記事を書いたことのある者として

楽しく読ませていただいたこちらのnote、

推しへの巨大感情が詰まっていてとてもありがたかった。

そして、「こっちは考察記事しか書けないのに、オタ語り記事と同じようにURLを紹介していただいたりしてるのありがたいのに!」と思った。

僕の考察(というかっこいい言葉をあてはめられるほど僕の記事は立派じゃないが)記事って、
だいたい調査結果(事実)が半分くらいを占めているし。

調査結果って情報を集めれば誰にでも書けるものなので。
言葉に気を使わずに書けるし。
むしろ「記事数や文字数のわりに楽させてもらってるな」と思ってます。

オタ語りはその人にしか書けないじゃないですか。

自分が持っていないフィルターを通して推しを見る体験って、オタ語り記事にしかできないんですよ。

オタ語り記事、考察の有無を問わず、めっちゃ楽しく読ませていただいてます。
僕には書けないです。
オタ語り記事をいつも書いてくださるオタクさんたちありがとうございます。

まとめ記事もオタ語りも紹介記事も考察もSpotifyも全部最高です。読みたい!

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