はい！
11/24 16:00がすぎました！

きたぞきたぞきたぞ！

見ながら思ったことを以下に書くよ

氷点下

「でも」の後に言葉を言うつもりだったけど「でも」まで言ったところでやめた人

「でも」の後の言葉は最初から声にするつもりがなかった人

こんな感じの差かな。
ふたりの「でも」のアプローチが違うと言った話。
言語化するとこんな違いかもしれない。

愛はまるで静電気

愛はまるで静電気エモエモじゃん
「なんでこの人は私の名前を叫んでいるんだろう？」「そっちが嫌いならこっちも嫌い(意訳)」と言ってたのに
「あんな小さかった私を見つけ出してくれてありがとう」って
「小さかった」が身体のことだけではないとはいえ、昔から応援している方々を改めて肯定する表現なんだよな。

IDOL AND READ開きながら観てるんですけど、「敵じゃない、味方なんだ」って書いてありますからね。

「小さかった」ころから応援してるファンの方々にも、困惑するぐらいの幸せが降ってほしい、と思ってしまいます。

愛理のソロのとこ、
愛理「ただただあ『なただけ』〜」
4人「『見えない』運命の糸」
の『』のところが被っていて、愛理は「運命」の「う」くらいまでは音を伸ばしてるんですが、
たけちゃんは「ただただあなただけ　〜めいの糸」って入ってましたね。

ちなみに本家の歌詞は
「『見えない』運命の糸たぐりよせてくれてありがとう『たとえ偶然だったとしても〜』」と続いていて、
「ただただあ『なただけ』」の次の愛理のパートは『たとえ偶然だったとしても』から。