「周りの５人の平均が自分」

そんなことを聞いたことがある。ライフハック的記事にもなってる。これとか、これとか。

自分の未来や年収までもが５人の平均と書かれている。でも、直感的に腑に落ちる気がする。

同時に、人生の幸せは「周囲に好きな人がたくさんいること」だと私は信じている。「好きな人たちと過ごす時間が多い」「好きな人の顔をいくらでも思い浮かべることが出来る」はとっても心があったまる。

会社で、仕事でどんな嫌なことがあっても、顔を上げれば好きな仲間がいて、思わずネタにし、乗り越える策を一緒に考えることができる。

プライベートでも同じだ。理不尽なことをぶつけられても、仕事でどんな嫌なことがあっても「あと●時間我慢すれば大好きな人のそばで癒される自分」「その時こんな風にこのネタを披露して笑わせてる自分」そんなご褒美を想像すれば、苦労はスパイスであり、自分の人生の成長の糧に過ぎない。

ちょっと話がそれたが、同時に、僭越ながらこう感じている、

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