実は、ここ数ヶ月ほど、状況や環境が少しづつ変化してきて、「このお仕事はちょっとお休みしたいな」と、ずっと思い悩んでいる案件がいくつかあった。

でも、せっかく継続して頂いているお仕事だし、一番苦しいときにお声がけ頂いた仕事でもあるし、私の新たな側面を引き出してくれ、再起に大きく貢献してくれた仕事であるのは事実。

いくら、状況が変化したからといって、そういった案件をお断りする事は、どうにも自分が情けのない人間のように感じて迷っていた。迷っている間は苦しくて苦しくて絞り出すようにお仕事を続けながら、悩んでいた。どうしようどうしようと。

考えあぐねた末、私の出した結論は、

（この記事は、『月刊 経沢香保子の本音の裏側』月額マガジンでも読めます。毎月15記事程度更新予定です。単発では100円〜300円で配信しますので、そちらのほうがお得です。私の月額マガジンの内容や運営方針、値段についてはこちらでご確認ください。）