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■有料マガジンはじめました

昨日、書いたnote

■マガジン発行を考える朝

結論として、いろいろと難しく考えないで、はじめて見ればいいんじゃないかと思った。3月になったばかりだし、ちょうどいい。

考えるより、やってみればわかる事のほうが多そうだ。

なによりも、私の人生は毎日が冒険やドキドキに満ちている。

そこから学ぶ事は本当にたくさんあって、Blogにはなかなか書けないけれども、書き留めておきたい、とずっと思っていたからだ。

そういう私にとっては「人生の宝物」のような出来事と、自分がこれから更に成長するために「つかみ取った血肉」は、やっぱり誰もが見れるBlogという場所で批判されるのは悲しい。

でも、どなたかが望むなら、それを好意的に受け取ってくれる方とはシェアしたいという気持ちが強い。

今日、ランチした素敵な女性に

「経沢さんの文章を読むと、本当に元気がもらえるんです!」っていってもらって本当にうれしかった。それは、Blogのことではなく、ちゅうつねとか、DRESSとか、先日の「お花畑力のススメ」有料コラムのような、私が自分の好きな場所で「本音でいっていること」を差してるんだと思う。

そして、何よりも毎日奮闘しながら、転んだり、穴に落とされたりして、それでも立ち上がって、つかみ取った自分なりの「体張った経験」が、誰かの役に立つ事があったら、すごく嬉しい。

私が起業家で事業を作る理由も、「後に続いてくる女性たちには、茨の道ではなく、舗装道路を歩んでほしい」と思う、単なるおせっかいな気持ちなんだもん。

そう、私の目指すところは、花咲かばあさん、なんだから。

題名は『月刊 経沢香保子の本音の裏側』っていうのにした。デザイナーさんに表紙を相談したら、題名から「プライベートっぽい感じがいいですね」っていうことで、こんな感じにしてもらった。

値段はいろいろと考えて、「リッツカールトンで飲めるコーヒー1杯くらい」そんな感覚を味わってほしいなっておもったけど、値段を調べたら「サービス料込みで1800円」くらいだったから、たかっ!

なんなら、ついつい食べたくなるラーメン一杯分くらいの、ちょっと贅沢なのかよくわからないけど、毎月1回夜中にやっちゃいたくなるやつにしたらどうかなと思って、750円にしてみた。

更新は、一応不定期といっておくけれども。頻繁にできたらいいなーとは考えている。毎日書きたいけれども、現実的には難しそうなので毎月15本は書くと体です。

頑張ります。ぜひ、夜中に一杯のラーメン一緒にしたつもりで、ご参加くださいね。

こちらになります! いま、2記事ほどちらみせしています。どうぞご検討のほどよろしくお願い致します。

https://note.mu/kahoko_tsunezawa/m/mbfb175f6ffa2



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