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26. 林千勝氏-真のリーダー表舞台に登場-

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  ♪

ネット上に林千勝氏のご講演が流れてきてから、この歌が頭に繰り返し流れている。CHAGE&ASKAの歌声や『振り返れば奴がいる』(1993年、フジテレビ)のテーマソングなどで懐かしさを覚える人も多いだろう。まさに水星逆行中の感覚である。

その歌の一部は、林氏によって今年2024年4月13日午前、牛込箪笥区民ホールで披露された。パンデミック条約・国際保健規制改定反対デモに先立っての集会で、複数の登壇者が日本の危機について語られた。

林千勝氏:1961年生まれ、東京都出身、日本近現代史研究家、ノンフィクション作家、東京大学経済学部卒、職歴:富士銀行(現 みずほ銀行)、民間会社。(参考:林千勝 - Wikipedia

林千勝氏については、数年前、noteで執筆されていることをたまたま知ったが、あまり更新されていないこともあり、深くは調べてはいなかった。

CiNiiには11件記載(論文、著書込み)がある。当頁12件目の溶接に関する論文は同姓同名の研究者によるものである。
林千勝 | CiNii Research all 検索

大学在学中の論文ではなく、2015年からの発表となる。今から9年前、ここから人生の最重要ミッションに向けて世に出られたのだと思われる。

お名前の字画からは、とにかく健康、頭脳明晰、沈着冷静、強運、強い意志、といった感じ。筆者が感じるのはお声が心地いいこと。魂から響く声。詳しいことは知らないが、ただただ直感で「待ちわびていた真のリーダー登場!」ということで書くことにした。昔のリーダーのイメージではなく、皆と一緒にやっていくリーダー。

https://twitter.com/ChikatsuHayashi


数年前から、
「これから名もなき市民の中からリーダーが次々と生まれるだろう。皆と一緒に活動していくことになる。だから大丈夫。」と唱える人がいる。そもそも、名があるリーダーは闇の洗礼をすでに受けている人が多い。

だから、ずっといつ現れるのだろう?どんな人たちなのだろう?と考えていた。

今回の集会の登壇者は医師、政治家、市民活動家等、すでにネット界隈では知られている人が多い。身を粉にして今の世の中の危険性を訴えている人々である。政党に関しては意見がある人も多いと思うが、今回は垣根を越えているという。誰が光側か闇側かは、そう簡単にはわからないようになっている。

それから、政治の話をするなんて、と思うのはそれこそ、戦後の洗脳だと知ったほうがいい。日本人は3S政策で骨抜きにされている。

屋内の集会場所である牛込箪笥区民ホールは江戸時代の武器箪笥に関わる場所かつ林千勝氏の出身地という。今回の武器は皆さんの魂。

この武器に勝るものは無い。なぜなら不滅だから。

デモの出発地は東池袋中央公園。なんとここは巣鴨プリズン跡地なのだ。サンシャイン60が建設されると聞いた時、うーむ、巣鴨刑務所跡地・・・・と不穏な印象を感じたことを思い出した。しかし、その地に数千人が集まり、街に繰り出したデモでは2万人前後が行進したという、これから正義の国民運動の決起集会始発駅になったのである。当地で無実の罪で処刑された軍人たちへのレクイエムになったかもしれない。嘘で固められた歴史を早く真実の歴史に書き換えるべきである。

これから国民運動を牽引していく中心的人物は恐らく林千勝氏であろう。ホワイトハットであるロバート・ケネディ―氏とも連携している、真のリーダーがやっと表舞台に登場した。

ところで、4月13日は・・・4+13=17=Qプラン。4月8日(日本時間4月9日)の米国における皆既日食後、13日のデモの時間中、ブラックアウト、その後、10日からシューマン共振が未だかつてない高振動となった。

頭痛、倦怠感、痛み、眠気など、様々な不調を抱える人が激増した一方、それまでに心身の解毒、吐き出しに励んできた人は絶好調となっている。

筆者は身体が軽くなり、行きたい美しい場所を訪れ、庭には新しいハーブを植えまくり、今まで注文しなければと思ってうだうだしていた物を一気にポチった。具現化の速度も急速に上がっている。散財ではあるが清々しい気分でもある。強烈なエネルギーが降ってきている。

ということで、デモの日は予め計算されたシナリオに沿って行われたと考察している。闇側の活動の中には光側が紛れ、光側の活動の中には闇側が紛れるのは常識だが、デモには光側の力が大きく影響している。

皆既日食で光側のプランが完全に固定された以上、すべてはうまくいくことになっている。

署名を集めるという。10万集まれば政府は動く。100万目標。

実は政府はカラだ。洗脳深き人々を目覚めさせるために演劇・映画が続いている。カラに提出しても、と考える人もいるだろうが、今、問われるのは人々の覚醒率である。QFSはそれを測定していると言われている。天網恢恢疎にして漏らさず。

このデモ開催に関して、実は、いわゆるデジタルソルジャーともいわれるネット住民は知らない人が多かった。そのため、そのデモが本当に行われているかどうかも疑ってしまう。また画像加工ではないか?とか。

ネットでは、闇側と光側の騙し合いの情報を精査しないでそのまま流してしまう人、待ち時間の長さに闇落ちしてしまう人、もうある意味、カオスに近い。あまりに真偽不明の世界にどっぷり浸かっているため、疑心暗鬼になっているのだ。ホント?ウソ? もう、情報にすぐには飛びつかないし、にわかには信じられない。筆者も人のことは言えない。

デジタルソルジャーの興味分野は、
・真実の歴史
・闇の正体・悪行
・QFS
・金融 GCR、RV
・NESARA、GESARA
・偽パンデミック
・宇宙・地底世界
など多岐に渡る。大方意見が合っていても、どこかで相反する意見がぶつかることが多い。たとえば、地球は球だ!平面だ!誰それは闇側だ!いや、光側だ!などなど。

大半はSNSの世界のみで活動しているため、ネットの外の世界でもこんなに目覚めている人がいた、と我に返ったのである。

それはある意味仕方がない。なぜなら、リアルの世界で真実の話を伝えようとすると、受け入れられないばかりか、「アタオカ(頭おかしい)」扱いされてきたからだ。その結果、あきらめるか、ネットの世界だけでコツコツと発信してきた人々である。大概は孤独でネット上で顔の知らないニックネームの人々と交流して気をまぎらしている。

それが、このように組織され、リアルの世界で活動を始めた人々を知ったのだからハッとしたのだろう。今までは打ったか打たないか、覚醒者か爆睡者か、というくくりで、目覚めない人々を羊、シープル、スリーパーなどと揶揄も込めて呼称している人が多かった。闇側の分断工作にハマってしまっていたのである。

林千勝氏が、打った人も打たない人も、宗教も政治もすべての垣根を越えた集まり、というような内容を話されていた。そうそう、こうでなければ先へ進めない。やっと日本も動き出した。

進むためには、WHERE WE GO ONE WE GO ALL が最も大切なのである。
一丸とならなければ。日本のスイミー!

さて、ASKAさん。彼が昔通りの彼なのかどうなのかはわからない。ただ、最近、Xで話題になるなど、デジタルソルジャーの中でも取り上げられることが多くなってきた。何か、シナリオがありそうだ、とひそかに気にしていた。そこへ国民運動のテーマソングになりそうな気配が。

次は東京ドームか永田町か。ひょっとしたら、ASKA登場かも。次は本人生歌か。

今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  




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