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1. はじめまして

noteデビューは年が明けてから、と予定していたのですが、あるイベントの申し込みをきっかけに会員登録をすることにしました。これもタイミング、前倒しされたようです。

私、KAILAという名前はカイラス山に由来します。だいぶ前、夢に現れた美しい雪山、起きてからどこかで見たような…と思いつつネットの画像で調べてみると、それはチベットのカイラス山でした。

聖者が山頂に登ったという伝説があるようですが、登頂許可が下りない神秘的な山。標高6656mの雄姿は信仰の対象です。語源はサンスクリット語のケーラーサ(水晶)にも関係がありそうです。

さっそく行きつけのパワーストーン屋さんにカイラス産の水晶について問い合わせると、今はないけどそのうち仕入れたいとのこと。
オーナーとカイラス山の話をしていると、「あなたはチベットの僧をしていたこともあるよね」と言われました。

そうかなぁ。シルクロードの帰り道、ラサの入口まで行ったことはありますが、今はまだ行くべきではない、という心の声に従って単独、用のある西安へ向かいました。同行の友人は一人で30時間以上もバスに乗ってラサに到達し、そのあと大変な目に遭ってしまいました。この話はまたいつか。

しばらくしてからカイラス産のペンダントヘッドを手に入れました。
(アイコンの写真は別のヒマラヤ産です)
大きめなのであまり身に着けることはありませんが、よく撫でています。

折しもヒマラヤ山脈のある地域で宇宙アライアンス、地底王国の代表、地球アライアンスが会合を開いたそうですから、これもシンクロということでカイラス山の話からスタートすることにしました。

今までネット上で数多の文章を書いてきましたが、それらは書くべきことや使命感含みの内容でしたので、ここでは書きたいことをマイペースで綴っていこうと考えています。

一桁の年齢からサイキック、超古代史、宇宙史に興味がありましたので一風変わった子でしたね。まさか、存命中にここまで情報を得られるとは思ってもみませんでした。生まれる前にそれがわかっていて今の時期を選んだのでしょうけれど。

ですからここ数年の騒動が始まる前に、すでに準備は万端だったわけです。
始まった時に「ついに始まった~!!」とすぐにわかりましたから。

社会科の先生に「東西ドイツは併合しますか?」と質問した時、
「生きているうちはあり得ないね」とあっさり言われました。

それが早々実現したのですから、世の中何があるかわからない。
未来は断言するものではないな、と学んだものです。

今や、知っている人は知っている!
宇宙時代はとっくに始まっていたのでした。

とりあえずのごあいさつ。
ゆっくり始めますので、どうぞよろしくお願い致します。





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