エッティラ版の復習

ここ最近は、エッティラ版についてのお喋り会をやるにあたって、
改めてエッティラ版を見直していました。

久しぶりに見て、
エッティラ版のつくりに改めて感動していた今日。
凄い作りになってるぞ!!

カードのナンバーと創世記の順番は
グルジエフのH、 能動、受動、中和 の作りと似ている!

コンサルタントカードの1と8の関係も見えてきた。

1,2,4、と分割していくあたりとか、
8でお休みして 9~12の4つで動きがでるとか。

綺麗に12で一区切りになって、ちょうどそこに占星術のサインを該当させるとか。

77枚目のペンタクルスの1に該当するカードはラッキーカードになっていて、
それは生命の樹や世界のカードのパスを思い起こさせる。

その次の78枚目の最後のカードは 錬金術師。 愚者っぽい。
始めはカオス。
始めと最後が世界の輪。

他にも
5と7の多用。7は何処から来ているか。という見当を立てたり。

もっと詳しく書けばいいのだけれど、時間がかかるので箇条書き。

色々発見ができて面白かったです
久しぶりに見直してみることは大事だなとおもった今日でした。

後で暇があったら、もうちょっと人に通じるように色々説明を入れて考察をまとめてアップしたいところですが、

なかなか暇が(^-^;
動画でも作ってアップした方が速い?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?