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事業と想いの両方を伝える重要性

こんにちは!
株式会社すみかの月館です。
教育と社会を近くする」会社を運営しております。
100日noteにチャレンジ中。今日は89日目!
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私は、高校教員からプログラミングスクールに転職し、「安心して挑戦する環境を作る」をミッションに株式会社すみかを設立。学校には、探究コーディネーターとして探究学習・キャリア教育のコーディネート、企業には、3歳から大学まで届けられる教育特化型プログラムを開発しています。

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まずは全体像を捉える

4月に入り、すみかの事業拡大に向けて、すみかが全体的にどのような事業をしていて、どのような業務が発生していて、なぜそれらの事業を行うのか、という全体像を説明する事業説明会を行いました。

というのも、まずは全体像がわからないと「私はどこにどのように貢献できているのか」という貢献性が見えにくく、やりがいを持ちづらいのではないかと思ったため、このような機会を設けました。

どこに貢献することがパフォーマンスを最大限発揮できるのか。

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)から事業の細かい点まで説明した後に個別にどの業務にどの程度関わってもらうかを各メンバーと打ち合わせしているところです。(現在進行形)

実際に仕事をしてみないとわからないとは思いますが、その人が最大限パフォーマンスを発揮できるように、1人1人と「教育に関わりたい思いや、何をこれまでしてきたか」など面談しているところです。

ただ、教育ビジネスとして事業と想いの両輪を意識して、取り組んでいくことは面白いし、難しさも感じています。

少しずつ会社っぽくなってきました。
私がいろんな人を巻き込む勇気をもって推進できるように頑張ります!

今年度は色々と面白くなりそうです。
これから具体的な報告ができるように頑張ります!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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