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013.1本600万円!?スコッチウイスキーに新しい風①

こんにちは。かいとです。
今日はおもしろい記事を見つけたので書いてみます。

僕自身学生の時にホテルのバーでアルバイトをしていました。
その時にたくさんのウイスキーやカクテルを知りました。
お酒は知れば知るほどおもしろいです。

どのようにしてカクテルが生まれたのか?
そのウイスキーの歴史などたくさんのドラマがあり今のお酒があります。
このように背景を知れば知るほどそのお酒が好きになります。

これは恋愛と一緒だなと思います。
その人の過去やどういう人か知れば知るほど、どんどん好きになる。
ただ表面だけを楽しむのではなくその背景まで知るとより一層ハマってしまいます。

そしてその中でも今回はスコッチウイスキーについてお話しします。
そもそも皆さんウイスキーは大きく分けて5種類あるのはご存知でしょうか?

5大ウイスキーと言われていて、世界的なウイスキー生産国として知られている、スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5ヶ国で作られるウイスキーの事です。それぞれ、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、ジャパニーズウイスキーの5種類です。

それぞれのウイスキーの有名なものをご紹介します!

スコッチウイスキー】
バランタイン17年:
世界で最も生産量の多いウイスキー。
麦芽を乾燥させる際に使用するピート(泥炭)の香りが強いものも多く、
スモーキーなフレーバーが特徴。

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https://www.ballantines.ne.jp/?fromid=faq_link

【アイリッシュウイスキー】
タラモア デュー:
ウイスキー発祥の地"とされている。
他と比べて熟成期間が短く、軽やかな味わいが特徴

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https://www.suntory.co.jp/whisky/products/0000000070/0000000135.html?fromid=faq_link

【アメリカンウイスキー】
ジムビーム:
ケンタッキー州発祥のバーボンウイスキーが有名。
厳しい自然が育む独特の"甘さ"が特徴。

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https://global.jimbeam.com/ja-jp/?fromid=faq_link

ここまで3種類のウイスキーを紹介しました。
長くなりましたので続きはまた次回に。それではまた!

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