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変化は怖いですか?

今日は「チーズはどこへ消えた?」という本を読みました!それの感想文をあげたいと思います!

まず初めに読書感想文というのを書くにあたり、鈴木凱人は読書感想文がどういったものか知りません。小学校の頃の読書感想文は、ひたすらに本の文章を書いて提出してました笑 大人になった今読書感想文を書け!って言われたらこれ書くなぁを書きます!よろしく!

【内容】

この本の内容をざっくり書くと、チーズを探す内容です。

【学び】

いろいろな学びがあったが、全部書くのは大変なので、一つについて書きたいと思います。

「変わることへの恐怖に負けるな」

変化に対して変わることはとてもリスキーな部分があります。でも変わることで、大きな物を得ることもできます。しかし、変化に対して何もせずに待ってる受動的な構えでは、リスキーでしかなく、何も大きなものを得ることはできません。

この本から学んだことは、変化に対してじっとしてては何も変わらない。変化に対して順応して変わることが重要と学びました。

時代は常に変化しています。その中で変化に順応していかないといけません。しかし、自分は変化すること対して、あーじゃない、こーじゃないと理由をつけてやめてきました。めんどくさいって言う理由ももちろんあります。

しかしもう一つの理由は、これやったら誰かに変なこと言われて自分的にマイナスになりそうかも。みたいな考えからやめようと思ったことが何回もあります。これがいわゆる変わることへの恐怖に繋がってるんだなと思います。何か言われたり、ガラッと変化してストレスを感じることが多くなるかも知れません。しかし、じっとしていたら何もメリットがなく、ただただデメリットを受ける生活しかできません。この本を読んで、変化することへの恐怖はあるが、何もしないことが一番の恐怖なんだという、日々の状況変化に順応する大切さを学びました。

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