相川さんは言いました。｢スピードを重視しろ｣と。最初は、｢へー｣としか思いませんでした。しかし、その後の言葉でその言葉の意味が自分の中にすっーと入ってきました。

それは、｢どっちにしろ5回くらい直されるんだから、だったら自分の中のキャパで即座に出してフィードバック貰った方が良くない？君たちがどんなに肉付けした所で、死ぬほどやってる人達には勝らなくね？それだったら、早く出して、提出早くしてフィードバック貰った方がいいし、ケツの期限が早くなるでしょ？｣と。

これを聞いた時俺にイナズマが落ちました。俺はこの反対ばっかしてきました。完璧を求め、自分で肉付けして一発合格しか頭になかったです。しかし、フィードバック貰ってダメダメ。しかもぐうの音も出ないフィードバック。改善します。

あと、このワードは最近の自分のマストワードになっています。
相川さんは言いました。｢腐らないようにする。絶対に。｣
これは大野さんにも言われました。最初言われた時は、勇気づける言葉だと思ってました。しかし、メンターの方と自分との違いを考えた時、やりきる力がないと思いました。自分は腐りそうになると、すぐ逃げました。だからやりきる力がないのかと思いました。腐らなければ逃げない。改善します。
腐りそうになりかけたら、考え方の視点を変えようと思います。優秀な方は物事を一辺倒で見るのでは無く、色々な角度で物事を捉えていました。俺も色々な角度で物事を捉えたいです。

やること

どうせ5回くらい直されるから、自分のキャパで即やりきってフィードバック貰う。

腐らない。腐りそうになりかけたら、色々な角度で物事を見てみる。