ブロックチェーンエンジニアが考えるVA必勝法(分割情報と業界情報)
こんにちは。ビットコインもチャートも80万円台に達して、本格的に機関投資家の参入や古参の実力者達やトレーダーも活気を取り戻してきました。
今回は、2017頃から注目されているVALUというサービスの歴史と必勝法について書いていきたいと思います。また、こちらのサービスで分割という機能を使えば実際の株式の擬似版のように、自身のVALU(トークン)を分割できるのですが、そちらも希望者に応じて対応していこうと現在、検討しております。
・三浦卓馬
まずは、サービスの紹介から。
VALU(バリュー)は、株式会社VALU(バリュー、代表取締役小川晃平)によって運営されているフィンテックサービス。
一時期は、WBSにも報道をされるなど脚光を浴びていましたが、ビットコインの流動性の低下や様々な騒動によってユーザー数などは少し停滞気味でした。
名称の由来は「VAL(VALUE=価値) + U (YOU=あなた)」。個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができる。取引は全てビットコインを用いて行われる。2017年5月31日にβ版としてリリースされました。
その後、ヒカル騒動、コインチェック騒動など、さまざまな激闘を経て、現在のVALUが形成されつつあります。
「ゆっくり育てていく」再スタートのVALU小川社長 —— 騒動から1年
そして、VALU×noteといったPRO VALU主を取り上げる企画が始まったのでした。
「PRO VALU主」はじめます。
そして、この企画が始まる前に、こちらのトリプロデューサーさんのnoteが似たようなnoteを書かれてらっしゃいましたが、
今までに、多くのVALUユーザーさんが取り上げられています。
・YouTuberのめありさん
・ぼいじゃあさん
・黒澤まどかさん
・ピロムさん
さて、本題に移りますが、私が考えれるVAの必勝法は、、下記の3つです
・①市場の流動性をみて、買いが入ってる人気VAを買う
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