一年遠距離恋愛してみて
私は去年の夏ごろから秋田の大学に通う女性と交際した。
二回ほど別れたがなんだかんだ一年と2ヶ月続いた。
まもなく彼女は新潟へいくため、また遠距離になる。
慣れないもので、出発前は、涙が止まらなかった。
人は慣れる生き物だ。
どんだけ良い人だろうと、美しい人だろうと、大好きな人だろうと、会い続ければ慣れてなにも感じなくなるだろう。科学的にも、平均3年で恋人に飽きるんだとか。
歴史をみると恋愛は傾向があり、結末がぼんやり見えるから切ないとゆうか、尊さを感じる。
だからこそ少しでも長く好きな人といたい。
とくに遠距離は長続きしにくいから、工夫して、
相手との距離を保ってきた。
そこで、少しでも他の方のためになったらうれしいので、
恋人と関係を続ける3つコツを記していきたい。
(パレオな男とゆう科学データのブログを参考にしたもの)
○できる限り理想を叶える
付き合う段階では理想の相手でなくても、結びつく可能性は全然ある。
ただそのあとは、理想の恋人像に近いほうがいいが長続きしやすい。
だからこそ、相手の理想を聞き出し、できる範囲で理想を叶えてあげるといい。
僕も相手の理想に合わせて、筋トレのやり方を変えて
少し体が大きくなるようにした。
ラグビー選手が好きらしい笑
○言葉はストレートに伝える。
すれ違いはコミュニケーションの不足にある。
しぐさや表情だけで心など読めない。
メンタリストでもわかるのはせいぜいカードを取ったか取ってないかくらいだ。
思うことは口にすべきだ。
もちろん相手への配慮は必要だが、言わなくてもわかる精神は
相手の頭に勝手なイメージが膨らませ、それを誤解へつなげ、関係を悪くする。
○周りを巻き込む
お互いの人間関係をシェアする。
これにより普段の会話のバリエーションが増える。
会話の主語が私とあなた だけでなく友人や家族の名前が増えはじめ、なにげないコミュニケーションが増えてくるのだ。
そして友人を見ることで、安心を生み、相手への懐疑心がへる。
その結果、束縛防止にもなるのだ。
以上。
ぜひご参考にー。
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