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Oisix、野菜

最近、寝る前と朝起きたときにノートを書いている。
それを書いてたらこの日記ことを思い出したので書く。案の定忘れてた。

今日は、整体の予約の15分前に起きたり(近いので間に合った)、行こうと思っていた場所のことを忘れていたり、Duoliongoを開いて今日のノルマ分をやろうとしたら途中で別のことをしていて日付が変わってしまったりした。
迂闊な日だ。

でもまあ、いつもやろうと思って先延ばしにしがちなことや、実際に先延ばしにしていたことを少し進められたのは良かった。えらい。

最近Oisixに入会した。まじでおいしい。作るのにつかった労力に見合わないおいしさになるので、口にした瞬間、毎回新鮮に感動する。

毎回の請求額にも感動してしまう。高ぇ〜。でも、それでもまあまだ続けて良いかな、と思えるコスパの良さだと思う。美味しいし、作るの簡単だし、美味しい。

今住んでいる場所は田舎で、場所を選べば野菜がけっこう安く手に入るので最近はそれで節約していたし、なんならもうちょっと頑張れるなと思ってたのだけど、それを諦められるくらいに野菜が美味しい。

地元の野菜も全然美味しいんだけど、Oisixの野菜、なんだか格が違う気がする。自分が手に入れられる範疇だと思っている野菜の美味しさの、二層くらい上にある気がする。

だから、地元で売ってる100円のキャベツ(ふつうに美味しい)を諦めて、400円近くもするキャベツ(謎に美味しい)を買ってしまう。
正直、キャベツのどこにそんな違いがあるんだろう、と思うんだけど、Oisixで買ったキャベツは "野" の味がしない。
土の匂いとはまた違って、葉野菜に感じる「葉っぱの味だよな〜」みたいなのが無い。キャベツの味ってコレなんだ、と思ってる。

Oisixのことでこんなに書いてしまうと思わなかった。おすすめです。
自分が料理うま人であると勘違いできます。おすすめです。

地元で野菜を作っている人たちに若干の罪悪感を感じながら寝ます。

おやすみ

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