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ゲーム、「十四」

今日はずっとゲームをしていた。
FF14をわりと長いことやっていて、今回の拡張から零式に手を出している。つまり消化です。
もうこの時期は水曜日になると募集が目減りして、サブキャラの消化が捗らないことを痛感してる。ヒー……。

そういえば、漆黒の終わりくらいまではILの重要性とかあんまり理解してなくて、たまに指摘されても別にゲームなのにな(!!?!?)と思ってた。

そう考えるとそもそものシステムをろくに理解してないのに、なんだかんだ新生から、よくここまでやってたなと思う。
紅蓮と漆黒の後半とかは現行では追いかけていなくて、ストーリーも特に覚えてないままフレンドと早く新しいIDに行きたいからとほぼ全部ムービーをスキップしてた。開発泣くでほんま。(でも当時のフレンドにはこういう人も割りといた)

今思うと本当に勿体なさすぎる。ちなみに暁月でしっかりストーリーを追いかけてからあまりの良さに感激して漆黒入りたてのサブキャラで全部ちゃんと見た。そしてまたしっかり後悔した。いまは古代人大好き。

このゲーム、長いことやってると人間関係で面倒なこともたくさんあって、もう一生やらね〜とインしない時期もあった。

それでも気付いたら戻ってきて、その時々やりたいことをして、交友関係は非常に狭いけど、今は気安い友だちもできてなんだかんだ楽しくやれてるから不思議だ。今後、またぼっちに戻ってもやると思う。

絶対無くてはならない場所……ではないけど、あったら嬉しいし、誰かと楽しい時間を過ごせて、そうでなくても、そこに(赤の他人でも)誰かがいるだろうって場所が、ひとつくらいあるといいよね。

【おやすみなさい。】【それではいい旅を。】

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