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皐月賞 評価レポート+ワイド1点予想

お疲れ様です。kakeです。

このnoteでは重賞の出走各馬の

【能力✖️追い切り✖️適性】

で評価した内容を載せています。自分の思考のまとめとして書いてます。見て下さった方いましたら、いいねだけ押してくださればそれだけで幸いですし励みになります。

先週の桜花賞の記事は非常にいいね頂けました!皆さんありがとうございました。ワイド1点は外してしまいましたが、割といい評価できたかなぁ~と勝手に思っております。今後も見て頂けるように頑張ります。


皐月賞

コース

中山2000mは、4コーナー後の直線地点からスタートし内回りをグルっと1周するレイアウト。1コーナーまで少し長いので先行争いが激しくなりやすくペースが上がりやすい。道中のペースも締まったものになりやすく特に皐月賞はさらにその傾向になる。向う正面の坂の下りからロングスパートし4、5F戦になりやすい。このレースで求められる能力としては、スタートしての追走力や器用さ。また長く脚を使えるTS持続力とタフさが必要。TSの速さだけで馬券は取れないと思うので道中の展開や各馬のポジションに注意を払いたい。


過去のレースと良ポジション

2021年 
①エフフォーリア ②タイトルホルダー ③ステラヴェローチェ
2020年
 ①コントレイル ②サリオス ③ガロアクリーク
2019年
①サートゥルナーリア ②ヴェロックス ③ダノンキングリー
2018年
①エポカドーロ ②サンリヴァル ③ジェネラーレウーノ
2017年
①アルアイン ②ペルシアンナイト ③ダンビュライト



4コーナー回ってきた時の各馬の位置取りと馬券になった馬のポジションです。これを見ていると逃げた馬や極端に後ろのポジションよりもやはり最終コーナーで中団前目がゴールデンポジションに思える。また、展開や馬場状態、風の気象条件によっては逃げ馬や追い込み馬もあり得るものの基本的には中団にポジションをとれそうな馬を狙いたい。


各馬の評価


【表記】
能力値:能力チャートの10項目の総合点で100が最高値
追い切り:S/A+/A/B+/Bの5段階
適性:S/A+/A/B+/Bの5段階


1.ダノンベルーガ

・スタートは普通にでる
・TSは素晴らしくイクイノックスかこちらが最上位
・折り合いも問題なく中団あたりのポジション
・新馬、共同通信杯はスロー。右回りが初、ペースについて行けるかは疑問符。
・さんざん言われているが、牧場時代の怪我で右トモが弱く、強い調教も出来ず、右回りに不安あるとの事だった。前走パドックでもややぎこちなさは見られたが、そこから陣営の工夫と馬の成長もあるのでこなせてもおかしくない。
追い切りはかなり良く見えた。負荷を掛けれていなかった馬に追い切りでも負荷掛けてきたし、Crも違和感なくスムーズ。川田Jも使わない理由はないと。


2.アスクビクターモア

・弥生賞勝ち馬で中山の鬼。過去中山で(3.0.0.0)。
・Crが非常に上手く直線向いてからの手前変えや加速もスムーズなので崩れづらい。
・トビが大きくしなやかななフットワーク
・派手さがないが堅実。確かな先行力と器用さ、TSより持続力が武器の馬なので粘り強く大負けしない。
・前走弥生賞では若干掛かり気味だったが途中から折り合う様子があった。


3.トーセンヴァンノ

※評価対象外


4.キラーアビリティ

・スタート良く先行出来て長く脚を使うタイプ。
・トップスピードと言うよりいい脚を長く持続させる力が高い。
・折り合いは課題があるのである程度流れた方が競馬しやすい。皐月賞は例年締まったペースになりやすいし、今年は逃げ馬もいるのである程度流れると想定するとこの馬に向く可能性高い。
・同コース、同距離のG1ホープフルS覇者
・2戦目の小倉2000でのレースが強いの一言。最終Crから加速して捲りながら直線に入り7馬身突き抜ける。その2着も桜花賞6着のパーソナルハイだったこと思えばかなり強い内容。
・萩SはダノンスコーピオンのTSにギリギリ差されたが、L4Fを11秒台で長くいい脚を使っている。3着には5馬身離している。
・追い切りは正直微妙に見えた。動き自体は悪くないし抜かれた相手もOP馬で強い。何か気が入っていないというか迫力がないのが気がかり。陣営のダービーを見据えているコメントも気がかり。適性は皐月賞の方がありそうだが。 


5.グランドライン

・押して先行する
・トビの大きな走り
・中山で好走あるがホープフル、スプリング S共に前に行って大敗。この中に入ると流石に厳しいか。


6.ジャスティンロック

・スタートは速くないので後方ポジションになりそう。ゲート練習は積んでいる様子。
・持続力ある走りでバテずにジリジリと伸びてくる。
・皐月賞は後方から捲りながらいい脚で最後伸びてきた好内容。+10kgで上積みもありそうで追い切りも自己ベストは更新。
・中山が合わないということもなさそうで穴としては一考。


7.ボーンディスウェイ

・スタートは上手く先行出来る。
・中山を中心に使われており、4走連続中山2000m。内2勝している。小回り適正高く、操縦性ある。
・弥生賞もドウデュースの差のない所まで詰めていた。叩いた上澄みも期待できる。力関係ではやや落ちるので適性面でカバー効けば。
・追い切り内容も良く、後ろから追いかけて好時計で先着。力強さと素軽さもあり充実しているように見える。


8.ダンテスヴュー

・ゲートはあまり良くない。中団〜後方。
・右回りは初で左回りのワンターンしか経験がないのは懸念点
・能力はあると思うしかなり筋肉のつき方がゴロっとしておりパワフル。稍重位がいい。
・東京スポーツ杯でイクイノックスには完全にキレ負けているので上がり勝負では厳しそう
・適性面でもあまり強調材料に欠ける


9.サトノヘリオス

・イクイノックスと同じ新馬戦で4着
・中京、阪神の2000mでレコードを出す勝利とスピード馬場への適性が高い。TSよりも長くいい脚を使えるタイプ。
・首の高く四肢との連動性があまりないので全身を使った走りが出来ていないのにレコードを出しているので、元々の能力は高いと思う。
・ホープフルは間隔が短かったり、輸送もあって力を出せずの敗戦も4コーナーで上がっていく脚は見どころがあった。


10.ジャスティンパレス

・スタートは普通だが2の脚は速くすぐ好位中団にはつけれる
・2戦目まで小頭数で前走多頭数と同舞台経験し好走は大きい
・勝負所ややフラフラしたりギア入るまでにジョッキーの手が盛んに動く、前走まで幼い面はあるのでどの位成長しているか。それでも好走出来ており能力は評価できる。
・一週前追い切りが素晴らしい動き。成長しているように見える。


11.オニャンコポン

・中山2000は3戦2勝の好舞台
・スタート良く好位からも進められる
・ホープフルSで大敗もこれは中間熱発あったし度返し出来る。番手でやや追走に余裕がなく直線までに脚残っていなかった。ラップ的にも平均ペースではあるが道中緩んでおらず、スローしか経験なかったのがこたえた形。
・京成杯は平均ペースも道中13秒があり息入った。ポジションもリズム重視で進められたので中団馬群で脚を溜めて外に出して突き抜けた。
・スローで脚溜める競馬が合う。追走力にはやや疑問があるのでG1のペースで脚溜めれるかどうか。内〜中枠が理想。
・スタートがいいので先行するか溜めて差すか、自在性あるタイプ。前走がかなり強い勝ち方だったので出たなりでリズムを重視して差しに構えそうな気はする。


12.ドウデュース

・脚を高く上げる掻き込む走法。回転力も凄いので迫力、スピードがある。
・この馬はなにが強いのか弥生賞の時考えました。この馬の武器は全体的な能力の高さをベースに特にTS持続性能の高さにあると思う。操縦性も高くCrもスムーズ。比較的好位で競馬出来て、勝負所でTSを持続出来るので崩れづらい。
・馬体やパドックはいつも良く見える
・距離的には1600〜2000の小回りがベストか。中山2000は適性舞台に見える。追い切りでもレースでも右手前を変えないのが気にはなるが。
・今回の追い切りの動きも素晴らしくメイチ仕上げか。ダービー狙いの馬より状態面のアドバンテージはありそうに見える。


13.ビーアストニッシド

・テンのスピードがないので押して逃げる。外枠はこの馬には不利か。
・中山でスプリングS勝っているが、1枠1番で内から馬場が乾いたためイン前がかなり有利になっていた恩恵を受けた。
・同型デシエルトがさらに外にいて他にもテンの速い馬がいるので今回は逃げられないかもしれない。逃げないと味がない。


14.ジオグリフ

・スタートの課題が大きい。G1での出遅れは致命的になる。前走は出たが前カットされて掛かる様子あった。
・能力は上位なので当然有力になる。馬場は渋っても大丈夫で小回りも札幌2歳でこなしている。
・喉鳴りの不安はあるもののここまでは影響感じないので過度に不安視しなくても良さげ。
・朝日杯は距離短く忙しい印象。枠も外で追い込む脚は勝ち馬と同等だった。
・共同通信杯はスタートが決まったが馬群でやや窮屈になりながらも一頭だけ他馬より1kg重い57kg背負っての2着で改めて自力を示した。


15.ラーグルフ

・スタート普通で中段辺りにつけれれば。今回外枠はこの馬にはやや不利か。
・中山で好走しており適正はある。前走は不利を受けたドウデュースのあおりを食う形で下がってしまう不運。
・能力的には上位とはやや力差はあるか。
・今回買い要素が少ない


16.デシエルト

・スピード、パワー兼備の逃げ馬。ハナ候補。
・行きたがる気性で同型ビーアストニッシドと兼ね合いがどうか。どちらも岩田Jのお手馬だがこちらに乗るのは、前走勝利インタビューからもかなり期待しているのでは。
・2戦目ダートだが逃げ争いから番手に控えて折り合った。
・パワフルな走りで馬場が渋っても大丈夫。
・若葉Sはマイペースで行けたのは良かった。L4F11.7-11.5-11.4-12.4と速めスパートして突き放す強い逃げ。
・一週前追い切りは岩田が立ち上がる程抑えていたが馬を見ると凄い前進気勢でかなり力強くしっかりしたフォームで走っている。タイムも速い。


17.マテンロウレオ

・スタートは出るが中団〜後方ポジション
・4戦全て2000mで鞍上も継続で典さん
・中山で結果出ていないのはやや気になるところ。
・新馬は内の狭い所を割って突き抜ける
・中山ホープフルを良く見ると道中ポジションがやや後ろ過ぎた。Crはぎこちないながらも押し上げて直線は大外からいい脚を使い6着。
・弥生賞は道中掛かり典さんがずっと手綱抑えており、ロジハービンが捲って上がって行ったことで最後方となる。そこから直線は脚がなく鞭入れずに終了していた。
・中間ブリンカー付けて追い切り。動き自体は攻めており、素軽く良く見えたがまだ気難しさや操縦性は難がありそう。ただ1発は秘めていると思う。
・上がりの掛かる馬場の方が良さそう。


18.イクイノックス

・兄弟にヴァイスメテオール
・能力は上位も約5ヶ月振りのレースがどうか。ただただ単純に強いですのでアッサリも。
・過去2戦見てみると新潟、東京とワンターンの直線長い競馬場。
・スタートは出る。瞬間的な加速というより徐々にギアが上がって行く印象で伸び続ける。TSに入ればかなり速い。
・左手前が得意なのは中山ではプラスになるがコーナー4つが未知。 →中山コースがどう出るか?もし中山でポジション落とした所から進めるとこの馬のギアチェンジだと直線だけで届くかどうか。速めにエンジン吹かしながらCrして押し上げていく必要性がありそうなので本来は直線長いコースに適性がありそうに見える。


評価まとめ

かなりの混戦。能力値80オーバーは上位人気となった。能力値70台に11頭と穴目の選択肢も多い。追い切り、適性と馬場やポジションの見極めも重要な要素となりそうで直前まで考えておいた方が良さそう。



ワイド1点予想


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【○候補】
デシエルト
ジャスティンパレス
ダノンベルーガ
ジオグリフ

いづれか1頭です。

今回は馬場状態や天気や気候にも左右されそうなのでパドックなど最終チェックもしてから買いたいなと思ってます。もし馬場やパドックなど見て◎変える時はTwitterで呟きます。
ただくれぐれも馬券は自己責任でお願いします。
来週は週中仕事が立て込んでるのでnoteはお休みさしてもらいます。
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今回も見てくれた方いましたらありがとうございました😊


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