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学生団体KaKeru+初オフラインイベント「マジ竹そうめん」開催レポート

はじめに

みなさんこんにちは。学生団体KaKeru+です。
9月16日に実施した「マジ竹そうめん」イベントについて、レポートしたいと思います。

イベント概要

本イベントは
① 放置竹林をはじめとした竹に関する講座
② 本物の竹を用いたリアル流しそうめん
③ 竹細工(竹スピーカー・竹ランタン・竹とんぼ)を行い、竹の使用量が減少し、放置竹林の増加に伴う環境が悪化しているなか、
竹に関する造詣を深めることを目的として、
東京都立川市栄町のさかえ会館で実施されたものです。

運営者の感想

学生団体KaKeru+として初のオフラインイベントを見事完遂した
運営の皆様からは次のような感想を頂いております。

「皆さま、こんにちは。
cataro学生企画部が学生団体KaKeru+に生まれ変わってから、初のオフラインイベントとなりました。本日、私たちの流しそうめんイベントが大成功で幕を閉じましたことをお知らせするとともに、この素晴らしい日を一緒に過ごしてくださったことを心から感謝申し上げます。ひとまずは、参加者、運営等、本イベントに携わった全ての方々が怪我することなくイベントを終えられたことに安堵しております。
天候にも恵まれ、多くの参加者の皆さまが楽しいひとときを過ごしてくれたこと、そして安全かつスムーズにイベントを進行できたことは、私たちにとって大変嬉しいことです。運営チーム一同、心からのお礼を申し上げます。
この成功は、単に私たちの努力だけでなく、皆さまの熱心な参加と協力のおかげです。流しそうめんの美味しさを楽しんでいただき、笑顔を見ることができたことが何よりの喜びです。
今後も、より良いイベントを提供できるよう努力し続けます。皆さまのフィードバックを受け、次回のイベントをさらに素晴らしいものにするために取り組んでまいります。
再度、ご参加いただいた皆さま、ボランティアとしてご協力いただいた皆さま、地域の皆さま、誠にありがとうございました。次回の流しそうめんイベントでお会いできることを楽しみにしております!
どうぞお身体を大切にし、素敵な夏の思い出としてこの日をお持ち帰りください。
ありがとうございました!」

「流しそうめんイベントをさせていただきました。
KaKeru+史上初のオフラインイベントとして開催するにあたり、これに協力してくださった関係者の皆様、参加してくださった皆様、運営の皆さんに感謝をしたいです。ありがとうございました!
さて、これを読んでいる方は実際の竹を使った流しそうめんをされたことがあるかは分かりませんが私含め運営の多くは初めてでした。
実際に竹を触ってみたり、そもそも竹に筋があることでそうめんが進まなかったり、実際に流れたら何とも風流だったり…実際に運営、参加した人しか分からないような体験をこの団体で、このイベントでさせていただいてます。
竹でも勿論だし、自分のやりたいことをそれに関わる社会問題と共に出来るのはこのKaKeru+という団体だけだろう。もし興味を持った君、興味がなくともワクワクしている君。ぜひともに企画をしてみないかい?
ぜひお待ちしてます!」

「流し素麺イベント皆さんお疲れ様でした!
めちゃくちゃ楽しい時間を一緒にイベントを作った皆さん、関係者の皆さん、そして参加者の皆さんありがとうございます!
思い返してみると、竹についてほとんど全く知らない所から始まり、『竹について学べる流し素麺のイベントをやってみよう!』と話し合ったのがきっかけでした。
竹について学んでみると、竹って実は色んな所で余っていて厄介者扱いされることがあったり、逆に竹細工や竹を肥料にする技術など活かす術も沢山あることを学べました。
イベントを実施する上での大変な事も多くありましたが、それも全部ひっくるめて多くの学びを得られたイベントだと感じております。
さて、今後も色んな学びや挑戦につながるイベントをやっていきたいと思っているので、是非他の色んなイベントにも参加してみてくださいね!
改めまして、関わった全ての方々ほんっとうにありがとうございました!!!」

運営に携わったメンバーの皆さんお疲れさまでした。

さいごに

本イベントに参加されました皆様お疲れ様でした。
またいつかのオフラインイベントでお会いしましょう。
ありがとうございました。

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