「喫茶店でラジオはじめました。」

はじめまして、はじめました。

stayhome,おうち時間が増えたこのタイミングだよね!と自分に言い聞かせていた時、普段メディアで声や表情で人へ伝えていた方がnoteで文章を書くことをスタートさせたことに僕も共感し、スタートさせました。

まずは発信することが大事だよね。そんな軽い気持ちですので、温かい気持ち、、いや、ぬるい気持ちで見てあげてください。

たぶん「珈琲」「喫茶店」「カフェ」を取り上げてnoteに綴っている方が多くいると思うので、少し違う視点、アプローチを変えてお伝えできることはないかと思っていますが、僕が普段していることはちょっと違います。

やっていること。それは、コーヒーのあり方をもっと多様的にしたい。そこで、コーヒー×○○○というかけ合わせたコラボを生み出すことをしています。どんなことを今までしたきたのか?これからどのようなアイデアがあるか?などは今後記していきたいと思いますので、気になるかは続きをチェックしてください。

現在、コーヒー業界はサードウェーブと呼ばれる「浅めの焙煎」で提供され、すっきりした酸味やフルーツのようなフレーバーという表現が生まれたりしてきました。噛み砕いていうと「コーヒーショップでこだわりの豆を使い、さらっとした口当たりに仕上げたコーヒー」というところでしょうか。

コーヒーについてももちろん説明していったり、自分の考えを載せますが、あくまで僕の思いや考えの持論が強めです!! 特にあまりコーヒーのこと詳しくない方や、今更聞けないけど知りたいな。と思っている方に、簡単に説明したいな。(コーヒーマニアの方の反論は受け付けませんのでご了承ください笑。)

タイトルのある通り、僕のお店では喫茶店でラジオをはじめました。純喫茶で昔ながらの風情や思いを残したいことがあり、ラジオに例えると先程説明した「サードウェーブのようなカフェ」は「流行りの曲をかけたスタイリッシュなFMラジオ」で、「常連のお客様にゆっくりしてもらえるよう、フルサービスで接客する純喫茶」は「今も変わらずトークが多く、歌謡曲が似合うAMラジオ」のような感じでしょうか?

ラジオが好きなことも、noteに話していきたいですが、コーヒーの可能性や伝えたいことを発信していきますので、気軽に読んでください。


今できること、今伝えたいことを。





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