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NFTを知るためのアウトプット その1

今日は印象を書きます。
印象なので、事実と異なる可能性もあります。

歴史と照らし合わせて解読を試みます。
この記事を読むと

NFTの行き先が、イメージできます。
自分の望む方向性が考えられます。

いま2022年9月現在では
ガラケー ガラパゴスケータイ化に向かうでしょう。
ガラケーとは、携帯電話の進化した姿ですが、
海外の携帯電話よりも、カメラ機能がついたり、絵文字が使えたり
日本独自の進化を遂げたケータイです。

スマホ画出現したことによって、淘汰されています。

NFTの世界感を表すプラットフォームが出てきましたが、初めは海外発信です。
最近になって日本にもNFTが使える?NFT社会がちらほら出来てきました。
それに伴って、イーサリアムが高値になってきました。
もともと電子マネー、ブロックチェーン技術のお金ですから、
取引は珍しくありませんね。

問題は、あなたが目指すゴール、目的はどこか?と言うことです。
世界に通用するNFTを目指す。
日本に通用するNFTを目指す。
イーサリアムが高値で売れたら良い。
自分の作品をコピーされないためにコピーガードとしてNFTを使う。

あなたにしか分かりません。
ガラケーがいいのか、
必要最小限の機能で良いのか、
どちらも通信手段です。

NFTは素晴らしい世界を持つ、桃源郷かもしれません。
しかし、行ってみないとわかりません。
丸谷は、NFTに向かって歩きながら、考察したいと思います。

丸谷のゴールは、友人にしか話しませんよ。笑
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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