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ベトナム上陸からの1年を振り返って

皆さんこんにちは、かきぴーです。
本日1月20日でなんとベトナムに来てから1周年を迎えました。

ベトナムにきて色々なことがあったので、この1年間、何をあんなにうるさくツイートしていたのか少し振り返ってみたいと思います。

2020年5月くらいにベトナム転職が決まったものの、インドでやられた肺を処置するため、そして渡航許可をゲットするため、内定をもらってから実際に渡航するまで半年以上の時間がかかりました。途中、本当にベトナム行けるのかな…とメソメソすることもあったので、半年ニートした後のベトナムは感無量でした。
ベトナムにくるのは初めてでしたが、以前暮らしていたのがフランスとインドという暮らしにくさまあまあ上位の国だったので、空港から隔離ホテルに向かう車の中から生活感漂う街の様子をみて(あ、完全に暮らせるな)と思いました。インドに戻れない切なさを感じながらも、早くも自分の中の順応スイッチが入ったのを感じました。

そして初隔離飯にテンション爆上がりするニート卒業見込み。隔離飯がうますぎてめちゃくちゃぽちゃぽちゃになりました。現地採用の食事じゃないみたい…。手配してくれた会社に圧倒的感謝…!!隔離飯の様子は #隔離飯 #ベトナム隔離  で見られるので、興味ある方は見てみてください。

ふかふかのベットと美味しいご飯を堪能しながら2週間の隔離をエンジョイしていた引きこもり適正SSSの私でしたが、雲行きが不穏になります。

そして、2週間隔離が終わる釈放の日にぬるっと1週間隔離延長決定。

隔離が延長され、あわや入社日が後ろ倒しになると思われたものの、上司さんのご厚意でリモート入社という強硬手段を取り、無事ニートを脱出できた私。しかしこれこそが地獄の試用期間の幕開けであった…。


ホテル釈放されたのは、なんとテト前日。宿無しを回避するため、光の速さでそのまま家を契約&引越し。無事住処を確保することができました。

生活が落ち着いたと思ったら、今度は仕事が激ヤバで上司さんと揉めたり揉めたり揉めたりしましたが、なんとか駐在員へのプレゼン(出来が悪ければクビ)を終え、「お前、今なら他に仕事探せば見つかるかもよ。うちじゃなくても。」という上司さんに「いえ!頑張ります!ここで働かせてください!!」と千と千尋的やりとりをしてギリギリクビを回避しました。

今も上司さんとはバトルが絶えない毎日ですが、もらえる仕事はおもしろいので何とかやれています。

元々ベトナムがコロナが落ち着いているということで転職先に選んだのですが、私が渡航してしばらくしてからデルタ株襲来。感染者数も大幅に増え、ついに人生2.5回目のロックダウンをベトナムで迎えました。(1回目:インド 0.5回目:日本の緊急事態宣言。ロックダウンではないので0.5カウント 3回目:ベトナム)
しかもこいつは3ヶ月以上続くしんどすぎるイベントでしたが、パンを焼くという新たな趣味を獲得することでなんとか廃人にならずに乗り越えられました。ロックダウンにはパンおすすめです。本当に。

ロックダウン後は仕事も生活もなんとなく落ち着き、やっとベトナムを楽しむ余裕も出てきました。上司さんとは今でもバトルをしますが、とりあえず今回の更新はプロジェクトの関係でクリアできそうです。

私はキャリアアップを目指してベトナムにきたのですが、来る前よりはパワポやExcelなどのスキルだけではなくて、システム導入、VPN切り替え、人事経理法務ときどき受付嬢…など色々な経験ができてベトナムに来る前よりは成長したと思います。怪しさ満点の小娘に色んな仕事を振ってくれた上司さんには本当に感謝しています。
ただ、まだまだ足りないところがたくさんあるので、今の環境でこれ以上学べることは何もない!くらいに吸収しきれるように突き進んでいきたい次第です。あと、上司さんをコテンパンにできるようにするのも目標です。

メンタルがタフすぎると言われるかきぴーですが、普通に落ち込んだり後悔することもたくさんあります。でも、私としては人生が終わるまでのどこかで帳尻を合わせてはっぴーになればいいと思っています。将来どうすんの?と聞かれることもありますが、正直自分でもあんまり決めてません。いくつかプランはあるので、その時々でベストだと思うプランを採用していきます。
正解の道を選ぶというよりは選んだ道を正解にしていく生き方をしたいと思う今日この頃です。

これからもマイペースにベトナムライフやキャリアのこと、ローカル飯のことなど発信していきます。どうぞよろしくお願いします🙇‍♂️


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