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嫌いな言葉

今回は嫌いな言葉についてです。

あなたには好きな言葉ありますか?
ありますよね。僕にもあります。たくさん。

ではなぜ、好きな言葉についてじゃないのか。それには理由があります。

それは「好きな言葉についてではなく嫌いな言葉について書きたいと思ったから」です。つまり、なにか理由はあるんだろうけど説明できるほど内省できてません。今回そんなことはどうでもいいのです。
ひとつ言えるのは、ここで使う言葉は全てが僕の好きな言葉ということです。

言葉とは
好きだとか嫌いだとか語る前に、まずは「言葉とは何か」を定義付けしないといけないですね。とか思ってますか?
僕はそんなめんどくさいことしたくありません。なのでしません。大体のイメージでこのまま続けます。

といっても、そのイメージの共有くらいはしておこうかな。
今回、僕がいう言葉は「文章でも文字でも無いもの」ぐらいざっくりとしています。じゃあ単語じゃん🍡

嫌いな言葉は「嫌い」
先に言いますが僕が嫌いな言葉は「嫌い」です。そして僕は自分が嫌いな言葉は使いたくありません。なので嫌いという言葉を使うのが嫌いです。今ここでは使っていますが普段は使いません。あんまり、、、たまにね、使っちゃうよね。
嫌いを表現したい時は「好きくない事」や「好きじゃない物」というようにしています。
好きじゃないと嫌いが同じ意味では無いことはわかりますが大体伝わります。

僕はこんな感じで嫌なことから逃げてます。

その他の嫌いな言葉
ありません。というか、無いということにしています。もちろん文脈や言葉選び方、表現によっては嫌いだ!と感じることは多々あります。 しかし、同じ言葉でも不快に感じない事もあります。これに関しては我らが塾長樋口さん(樋口さんの説明は割愛します。)の番組『樋口聖典のわれ思う故に我あり』の#41嫌いな人がいないで話されてた事とかなり近いです。この回は徹頭徹尾、共感しました。僕も嫌いな人はいない。という事にしています。

そういえば僕、過去にこんな事を話していましたが、通じる部分ありそうです。
#0054 臭い人なんていない-たいきは常にカッコつけていたい

嫌いじゃないと感じる時もある言葉を、嫌いと決めつけちゃうのは寂しいのです。ただ、嫌いじゃ無いから好きというわけでもないし、その言葉が嫌いじゃなくてもその言葉の意味や行動が嫌いじゃ無いとは限りません。

嫌いな言葉も嫌いな物も嫌いな人もいないということにしてます。

ふぅ。いつか、好きな言葉の話をしようと思います。

さて、あなたには嫌いな食べ物はありますか?
お刺身が嫌いです。お茄子もそこそこ嫌いです。ポイ捨てする人なんて大嫌いです。
お茄子は調理法によっては食べれます。美味しい食べ方教えてください。

ジャネバイバイ👋

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