見出し画像

出会った方の軌道を変える

「合理と非合理の中で戦う経営者や組織のトップを元気にしたい!」

そんな想いから学び始めた認知科学コーチング。

理論をゆっくり脳に染み込ませ、沢山のセッション経て、今では、

・身の丈より大きいテーマに一太刀を入れようと企んでいる
・人生のハンドルは自分で握りながらも、困難な道に突き進んでいる
・自分は世界のどこかの領域を一歩前に進められると信じることが出来る

そんな方たちの描く放物線を更新するお手伝いをしたいと考えています!


なぜなら、そんな志を持った方たちでも、

・「やりたいこと」の中に外圧(他人軸)が混入している

・「やりたいこと」だけで描ける放物線を過小評価している

・少ない経験や事象をパターン化し無意識の足かせを作っている

ことが多く、これまでのコーチングセッションでこの”無意識の足かせ”を外すことで生み出せるインパクトはとてつもないなー!と実感しているからです。


認知科学とは、”情報処理”という観点から知の働きや性質を理解する学問です。

情報入力 → 情報処理(内部モデル)→ 出力(行動)

というフローにおいて、内部モデルが変化しないと”出力(行動)は今のレベルから大きく変わりません。

ここでいう内部モデルとは、皆さんの現状のゲームのルール、仕事のやり方、信念、思考のクセなどです。

これまでの成功体験、失敗体験、心理的盲点が気付かない内に上に挙げたような「コリ」を沢山作っています。

プロのコーチとして自分がコミットすることは3つあります!

1)意思決定のフォームを観察し、現状の思考のクセ・コリを特定します。

2)本能が求める現状の外のゴールを引き出し、「何のルール、思考のクセを変えなければそこに到達できないのか?」を明らかにします。また「意味をイノベーションする」というぼくの能力の輪でゴールへの補助線を引きます。

3)ゴールが叶った未来のことを考え続けてもらいます。ヒトは未来を考えるとき、前頭前野が活性化しクリエイティブスイッチが入ります。きっとこれまでで最も未来のことを考えて頂く半年間になります。


上記対象に当てはまる方へ。

スポーツで自分のフォームを動画で撮影し分析するように、仕事・人生に対しての意思決定のフォームを一度チェックしませんか?

一緒にご自身が描く人生の放物線をアップデートしましょう。

■コーチングセッションお問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4J-gMiLhWEECTscmPsC_Dy_azlr7BOo5Y3RXq8ewt-3cXPQ/viewform?usp=sf_link


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?