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紙・アラカルト

画材屋さんで、新しいスケッチブックを2冊買いました。

1番左は、今まで使ってたダイソーので、買ったのは下記2冊。


真ん中(白)…先生推奨の Watson。

1番右(黒)…さらに良いらしい(?) Canson。


ピアノで言ったら、

電子ピアノ → アップライトピアノ → グランドピアノ…って所かな?

もしくは…

電子ピアノ → 国産ピアノ → 西洋ピアノ…????


より違いを実感できるかな、と、あえて同サイズに揃えてみました。感じた違いはいずれご報告します。

ちなみにレッスン開始の頃、先生は私が音楽家であることを意識して下さってか、

「ココはピアノだったらmp(ff)のタッチのつもりで」

「小さい紙の作品は小曲/大きい紙の作品はソナタ」

「この練習はピアノで言うとハノンみたいな、
単調だけど反復すべき大事な基礎」

などの伝え方をして下さってました。

なので私も何かと、「ピアノだったらコレは…?」と考え、自分が今しようとしてることの「目的」を身体に落とし込んでから取り組んだりしてます。

確かに実際、踊りも絵も、根底にある「表現スピリット」や「目標達成のための試行錯誤の過程」などは全部一緒…と、やればやるほど痛感してる所です。

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