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テレビの果てはこの目の前に

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最大級のメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』る組(毎月20日配信)にて好評連載中! こちらのnoteマガジンでは角田陽一郎の連載を単体(無料or200円)で読めます! 【水… もっと読む
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記事一覧

水道橋博士のメルマ旬報の角田陽一郎連載『テレビの果てはこの目の前に』8年半続けた連載、最後の原稿を書いて、原カントくんにただ今送信。
タイトルは迷った挙句『さよならなんて云えないよ』

左へカーブを曲がると光る海が見えてくる
僕は思うこの瞬間は続くといつまでも

AD66「より大胆に可能性を利用せよ」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.285 2021年12月19日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] …

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AD65「バラエティプロデューサーの移動祝祭日」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.282 2021年11月17日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] …

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AD64「バラエティプロデューサーの、会って、話すこと」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.279 2021年10月18日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] …

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AD63「プロデュースの森散策」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.276 2021年9月20日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] イ…

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AD62「8月のすべての悲しみに」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.273 2021年8月19日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] お…

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AD61「黒暗森林のバラエティプロデューサー」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.270 2021年7月19日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 「人の気も知らないで」って思うこと暫しあるけど、他者はだいたい自分の気持ちなんかわからないorわかっていても知らないふりorむしろ曲解されてる。で、同時にそんな自分も他者の気持ちに対してだいたいそうだったりする。それを超えるのは相互信頼しかないわけで、それが無くなれば最早何も無い。 おはようございます。6月18日です。 「直感的に自明と思えることを、漠然と信じている限り

有料
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AD60「ワイルドサイドを歩け、バラエティプロデューサー!」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.267 2021年6月19日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 僕…

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AD59「意志と表彰としてのバラエティプロデューサー」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.264 2021年5月18日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 今…

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AD58「世界の中心でアイを叫んだバラエティプロデューサー」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.261 2021年4月19日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 名…

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AD57「バラエティプロデューサーと海」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.258 2021年3月20日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 今…

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AD56「教養としてのバラエティプロデューサー」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.255 2021年2月19日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 教…

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AD55「純粋バラエティプロデュース批判」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.252 2021年1月18日発行「テレビの果てはこの目の前に」より] お…

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AD54「バラエティプロデュース・ララバイ」

[水道橋博士のメルマ旬報 vol.249 2020年12月発行「テレビの果てはこの目の前に」より] 大切なことを言うとき、人は慎重になるし緊張するから、つい婉曲にあやふやにぼかしてなんなら謎かけのように言ってしまったりする。 でも本当は大切なことはそのことこそはっきりくっきり平易に言うべきなのだ。 じゃないと大切なことの大切な部分が伝わらなかったりする。 それはとても悲しいことだ。 眠い時、ちょっと寝ると復活する時と、ちょっと寝るとより眠くなる時の違いって何なのだろう?こ