沼野充義教授『世界文学講義』で若手文芸研究者や翻訳家のパネルディスカッション。教授の最後の〆の言葉「『越境』できる人は強い」。外国の言葉を理解し外国の文化を直に体験する力、そんな『越境』する力こそが最大の価値であると。激しく同意。枠の中で上手く生きていくだけじゃつまらない。
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