角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2019年5月21日 00:34 沼野充義教授『世界文学講義』翻訳論。おもしろい!例えば英語国では「ライ麦畑でつかまえて」は1つしか存在しないし仏語国では「星の王子様」は1つしか読めない。でも日本語ではそれらを時代が変わったら時代にあった文体の新しい翻訳で読むことが(も)できる。翻訳で読むことに実は優位性がある! 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート