講義『サスティナビリティと人文知』
開発という言葉は元々は“かいほつ”と呼ばれ自らの仏性を開く仏教用語。それが江戸時代の新田開発から近代化で資源や鉄道など今のdevelopmentの意味に。でも元々土地や自然にも魂が宿ると信じていたから“かいほつ”が“かいはつ”に。根は同じ。
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