『サスティナビリティと人文知』小島毅教授「天皇制のサスティナビリティ」講義が物凄く興味深かい。
存在の存は時間的、在は空間的な意味。
江戸時代の勤勉革命で開発された日本の原風景は寧ろ新しい。
制度の持続ではなく可塑的で柔軟なものだからこそ2000年来持続してきた「祈る王」=天皇。
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