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第93段「カッコつけて行こう」

あけましておめでとうございます。

2019年の角田陽一郎は、
「カッコつけて行こう」
っていうテーマで行こうと思います。
(ちなみに昨年2018年は、「正月気分のまま行こう」でしたがw)

というのもフリー3年目。
1年目はただどう生きていくか?
2年目は好きなことだけでどう生きていくか?
という気持ちでやってきましたが、その分単刀直入に言えば、人様への見映え的なことはほとんど考慮せず、ただ個人という「内面」の確立にひたすら奔走してきたとも言えます。

で、今年もはや1日。いろいろ考えてみたわけですが、あえて“見映え”という「外面」を気にしてみようと思い至ったわけです。
『映え』といっても、いわゆるインスタ映え的な、ただ目にとまればいいってことでは勿論なく。
なので、その映えということを「かっこつける」とあえてカッコをつけてみたわけです。

自分にとっての「カッコつけ」とは何か?

当然いい歳したオッサンが「カッコつけすぎ」てるのは、「カッコ悪い」ですし、
「カッコつけ」をいちいち気にしてるのも、「カッコ悪い」なとは思います。

その辺の按配を按分できるのか?ってなことを、まあほとんど「他者に映る自分」ってのをいい意味でも悪い意味でも考えてこなかった人生なので、この辺で一度考えてみて生きてみよう!って思った次第です。

まあ、あまり変わらんかもしれないですし、超雰囲気変わったね?となるかもですし、タトゥ入れちゃうかもですしw
・・・その辺がどう格好、言動、スタンス、仕事、作品、交友関係等に現れるのかは未知数ですが。

本年もよろしくお願いいたします。

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