最近ようやく自分で自分がどんな奴かわかってきたけど、わかればわかるほど人間向いてなさすぎて、人間として生きることが向いてなさすぎて、普通に、死にたいです。
常にぼんやり、死にて〜と思って生きてます。

死にたいが口癖の奴、キモいと思うけど、病んでて、死にたいとかじゃなくて、
ぼんやりとした結婚したいなあと同じ感じで、普通に死にたいなあと思ってます。なので、これが今の私です。
“私として生きていく”が地獄です。

地獄を生きるってこんな感じなのか、うける、と思ってます。わ〜〜死にたすぎる！

ライトに死にたいと思ってるのに、“私が死ぬ”と“好きな人たちを悲しませる”がセットで付いてくるので、死ねない、
私は好きな人たちには幸せになってほしいと思っているから、私のせいでその人たちを悲しませることは出来ないから、死ねない、
これが救いなんだろうけど、これが地獄なのかもしれないな〜

地獄を生きている人すぎる、うわん

もうすぐやめるバイト先の店長から、
ももちゃんの幸せのためなら俺らなんでもするから！と言われ、
好きな人たちの中の1人が私の幸せを願っているのであれば、幸せにならないとなあと思いました。

でも、消えたいとは思わなくなったので、よかったし、嬉しいです。
死にたいと思って嬉しいのおもろいなあ、
まあ、存在を残したいと思ってる証拠だからね〜

もっと軽い感じで聞いてほしいのに、死にたい、が“辛すぎるもの”であるから、なかなか人に言えないんだよな〜

みんな平等にあるものなので、私は“お腹が空く”と同じ立ち位置だと思っています。そんなに心配することでもないです。
心配の気持ちは有り難すぎるんだけど、
お腹空いてるだけなのに心配をかけさせてしまった……という気持ちになる。

へえそうなんだ、が1番有難いなあ、そうなんだよ〜ってなるし

私はポップに暗すぎて、世の中が、暗＝悪すぎる。
ネガティブを否定するのは簡単なのに、ポジティブを否定するのは、なんかダメみたいな感じある、
ポジティブな性格は肯定されるべきものだし、ネガティブな性格は否定すべきもの、まではいかなくてもあんまり良くないよね〜、人を不快にさせやすいし、ごめんね

となると、私は人間向いてなさそ〜と思うので、うわあ、死にて〜と思います。