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「ついにあの大告知をする日が来ました」について

「よいしょ~」で遊ぶ二人の遂に遂に大大発表!!
祭りですね!!


Voicyイベントについて

ついにイベント大発表!!
2/25(日)『カンタの休み時間』
出張校内放送 vol.0【初公開収録!】
(読み方はあくまでも「ボルゼロ」(笑))

一部 開場13:00 開演13:30
二部 開場15:30 開演16:00
場所は都内某所
価格は3000円

もうこの放送を通してカンちゃんケンちゃんの声が楽しそうにころころと弾んでいて愛しくてたまらなかった。
大好き。
ふたりが誰よりイベント楽しみにしてくれているの嬉しい。
ちなみに申し込みはまだ可能なので、気になる方はぜひ。
(みんなに良さを感じて欲しいという気持ちと倍率上がる~という焦りに揺れている(笑)絶対に埋まらないわけないからなぁ。)

もちろん私も申し込み済みだ!
二人に会えますように。

「なんでもない話をしようぜ」
というカンタくんの言葉、嬉しいなぁ。
もちろんイベントとして色々やってもらえるの凄く嬉しいけど、それと同時にいつも話してるカンちゃんケンちゃんのこと大好きだから、ぜひ二人のいつも通りに近い雰囲気も見たいのだ。
私は水溜りボンドの「日常」も大好きだ。
(日常の方が好き説があるくらい好き)
それはなぜかと考えると水溜りボンドのふたりがゆる~く話してる空気感が大好きだからだったりする。
(先日の日常も最高だったから見て欲しい)

そんな人間としてはゆるっと感に満ちているカンタの休み時間も大好物なわけてして。
ぜひぜひそんな空気感もあって欲しいわけです。
よろしく頼みます!

ちなみに私はお友達に笑われるくらいケンちゃんケンちゃん言っているので、ケンちゃんファンと自負している。
(ケンちゃんは私にとって人生でほぼ初めて弟にしたいと思う存在。「チャプター管理ちゃんとしてて偉いぞ!」と褒めたくなるくらい。)
きっとみんなカンちゃんケンちゃんのこの空気感のお喋りが好きなんだと思うから気負わず自信をもって前に立ってくれたら嬉しいと思う。
その上でギア入って笑い取りに来てるケンちゃんも面白いだろうし、いいところ見せようとして噛みまくっちゃうカンタくんがいても最高に楽しいと思う。
皆さんの後ろからこっそりそんな二人を微笑ましく見守りたい気持ちだ。

さて。
改めて聴くとカンタ帝国とかべおの國が渋谷に降り立つってなに?(笑)
この二人、やっぱり変なところがたまらない。
そして、満足させたいと真面目に考えてくれるところが愛しい。
「等価交換」か。
そういうところ、水溜りボンドと同じだ。
こちらは満足できる自信しかないし、基本的に推しに使うお金は「お布施」だと思っている。
でも、そのファンからのお金や時間の価値を大切にしてくれる気持ちはとても嬉しい。
数字じゃなく「人」として見てくれているんだなと感じる瞬間でもあるのだ。
そんな彼らがとても好きだ。

ケンちゃんが前からやりたいこと決めてると言っていたのは「カンタの徹底解剖」だったのか。
確かにVoicyを通してカンタくんの解像度上がってるけど、ファンがそんな「佐藤寛太」のどういうところに魅力を感じてるのかと話すシーンはあんまりないように思う。
ケンちゃんが訊いてみたいと言っていたが、なんとなく「そういうところなんですね」とケンちゃんが納得したり共感してカンタくんが照れながらお礼を言っている様子が想像できて微笑ましい。
そして、ケンちゃんの中ではイベント中にファンと交流するイメージが出来ているんだなと気づいて嬉しくなった。
初イベントなのにそこまで想像しながらワクワクしてくれているところにケンちゃんの大物感が溢れていてとてもいいと思う。
ぜひ実現させて欲しい企画である。
ちなみに、ファンのことを一致させることが出来る、と二人で言っていたがおそらく二人にこちらから自己紹介するタイミングはないのでは(笑)
最後にお見送りでしゃべる時間でも作ってくれるつもりなのだろうか。
そのタイミングがあるのであれば、アズギョプサルさんだけはしっかり押さえておいて欲しい。

ケンちゃんお手製レモネード
曲を作る
カンタDJ
どれも発想が突飛で微笑ましい。
個人的にこんなことをやってくれたら楽しそうだなぁとか想像していることがいくつかある。
・カンちゃんケンちゃんの素材フォルダ(ケンちゃんが整理の仕方を教えてくれたあのフォルダ)から少しだけ抜粋して会場に投影
・ファンアートを会場に投影
・VoicyBGMではなく今回だけ特別なBGMを会場で流し、VoicyでもそのBGMで聴けるようにする
・チャプター変更時卓上ベルとかウィンドチャイム、ビブラスラップでお知らせ
・人生相談系もカンちゃんケンちゃんの良さだと思うので格言的なものをミニ色紙に書いてプレゼント
・どこかのコーナーだけあえて前と観客の後ろの変な距離感でトーク
・ステッカーなどの記念品作成(ボルゼロからイベントが続いたら集めていけたら楽しい)
-二人の格好やその他諸々でニューヨークの風を吹かす
そもそも場所がわからないので可能か不明なのだが、ついつい色んなことを考えてワクワクしてしまう。
もちろん「ありがとうございますの舞」を踊ってもらってもいいし、絶対に一人ではないが一人だったら囲んでハイタッチしてくれるのもいい。
最高のホームパーティーになればいいなぁ。
面白い場所にしていると言っていたので、場所も楽しみだ。

そして、これがケンちゃんの初舞台、原点になると思うと胸が熱くなる。
未知の世界に行くのが好きなケンちゃんはこれからきっとたくさんの活躍をしていくんだと思う。
映画監督の舞台挨やもカンヌもボルゼロが原点になると思うとまだ来ていない未来の話なのになんだか感慨深いような気持ちになってしまうのだ。
ぜひケンちゃんの「原点」に立ちあいたいものである。

2024年のカンタくん

今見てみたらカンタの大冒険99.2万人。
本当に100万人がすぐ目の前だ。
どのくらいに100万人突破するだろうか。
一緒にみんなでお祝いしたいという気持ちが嬉しいからぜひ生配信に参加したい。
参加できる時間になるかなぁ。
ケンちゃん含めたグリーンバックマンたちも大好きなので、ぜひグリーンバックマンたちとも喜びを分かち合いたいものである。

そしてカンタくんの著書も進んでいるようで嬉しい。
しれっと個チャンの生配信でも書いてくれると言っていたのが嬉しかった。
楽しみにしてるね。
日々の、という言い方をしていたからエッセイ的なイメージなのだろうか。
私、群ようこさんのエッセイや星新一さんのショーとショートとかも好きなので、短編がつまっている本になっているのでは?と妄想してワクワクしてしまった。

カンタくんの性格を把握して扱ってくださってるバディさん素敵で笑ってしまう。
カンタくんが首根っこを捕まれたようで微笑ましい。
バディさん、いつもありがとうございます。
言っちゃいけないぽろりしちゃったカンタくんもいたが、ずっとワクワクさせてくれるつもりのカンタくんの2024年が楽しみでしかない。
本やポップアップはもちろんそれ以外に本出版イベントやまだまだVoicyイベントもやって欲しいし、期待が高まるばかりだ。
あのどこか得意気なすんとした顔をしているだろう瞬間を交えながら話してくれたカンタくん。
ぜひその顔をしながらこれからも楽しい発表をしていってほしい。

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