見出し画像

番外編 ボルゼロ2部の感想について

遂に行ってきました、ボルゼロ!!
私は二部だったのですが、本当に楽しかった!!
あくまで私の感想と覚えていることをつらつら書いているだけなので中身はそんなにないです(笑)
Voicyで聴いたら全然間違ってるかもしれません!!
そしてネタバレ含みますのでご注意ください。

何よりも最初に。
心から楽しかったです。
想像の何倍も笑ったし、何倍も温かい空間でした。
カンちゃんケンちゃんがVoicy大事にしてるんだなぁと伝わってきて幸せでした。
二人が「やって良かった」と思えていますように。
ボルイチ、ボルニと続いて欲しいですね!!


会場について

場所は渋谷某所。
入ったら右手にカンタくんの作ったポスター、真ん中の机にカンタの大冒険の金の盾、「額」の2カラーという3つが置かれていて写真が撮れるようになっていました。
(金の盾、畏れ多くて距離とって見てしまった)
その奥にプレゼントBOX、この先にお客様用の椅子たちとカンちゃんケンちゃんの席が。
カンちゃんケンちゃんの席と段差はなかったけど4列目でも表情はとても見やすかったです。
おかげで凄くアットホームな雰囲気だったように思いました。
椅子の上には「究極の二択」と「質問(こちらは任意)」を書ける紙とペンが。
それぞれ書いてBOXに入れました!
スタッフさんに「まだ書けていない方?」と訊かれて時間間際にいらした方が手を挙げたら「頑張ってください」と応援されていたのがかわいすぎたな。
応援してくれるの微笑ましすぎでしょう。
そのスタッフさん、一生懸命説明してくださってるの素敵だったんだよなぁ。
にこにこ聴いてました。

ここが一番感動したんですが(おい、金の盾!)、会場内で最初にサーチライトが流れていて「あ、これは!」と思っていたところ、その後には地球儀が。
恐らく始まる直前はテイラースイフトが流れていて、今までのVoicyで重ねていた話が繋がってここがあるんだなぁと感動しました。
この演出を考えてくれた人を今すぐハグしたいレベルです。

入場

時間になったら流れる「キーンコーンカーンコーン」
なんて懐かしい音。
その後楽屋?からカンタくんのみ入場。
話し出してくれたものの「マイク入ってる?」とちょっと疑問を持ちました(笑)
ケンちゃんがこのチャイムの演出を今日やりたいと言い始めたそうで。
楽しそうなこと思い付いてやりたくなっちゃうケンちゃんいいなぁ。
ケンちゃんが一緒に出てきても誰だか分かんないからね、と言ってケンちゃんを呼び込むカンタくん。
ケンちゃん、なんとなーく動画とか写真でこの子かなぁと思ってたけど思ったより細身でスーツがよく似合ってた!
でもあの柔らかい声はそのままで「ケンちゃんだぁ!」って感動したなぁ。
いつものVoicyの通り思わず笑ったりつっこんだり、YouTubeに詳しくない人への補足を入れつつ話してくれたり、変な子なのチラ見せしてきたり、ケンちゃんだったなぁ。
こうしてケンちゃんの声と姿を一致させて馴染ませていく時間、凄く贅沢なことしてるなと思いました。
嬉しい。
始めの方、緊張してるのかYシャツの袖が気になったのか左の肘の辺りを何度も右手でちょっと上下に動かしてたり、相づちの「うん」の割合が多かったりしてるのがとても愛しかった。
しかもカンタくんのスーツが6万円(割引含めて)に対して9万円の全身コーデで着てくれたケンちゃん。
しかもスーツがおばあちゃんからのプレゼントのケンちゃん。
Yシャツはお店で自分で買ったけど裾上げの時間がなくて腕だけ長くなっちゃってるケンちゃん。
いとおしいっ!!
おばあさまもいらしていて、とても上品で笑顔が素敵だったなぁ。
ご家族だろう美人さんもご一緒されていて素敵だった。
岡部家もほんと好き。
素敵。

そんな中我々がVRに見えてるケンちゃん。
たまに観客席を見てちょっと面白そうに目が動いたり少し笑ったりしてるの見てとても嬉しかった。
表情の動きも好きなんだけど、目が表情豊かで印象的だった。
こちらからは結構ケンちゃんも楽しんでくれていたように思えたけどどうだろうか。
(ちなみにケンちゃんの方のマイクはしっかり声を拾っていた気がしたのだが、今日もカンタくんのマイクは音量下げられていたのだろうか(笑))
カンタくんの後に会場入りした後、カンタくんに「ケンちゃん大丈夫?」と訊かれたのに「予想通り(予想の範疇だっけな)なので大丈夫です」って返したケンちゃんエピソード、大好きでしたね(笑)
その後緊張しちゃったのも微笑ましい。
一部も緊張したけど楽しかったと言っていたケンちゃんは一部終わり写真を撮った際、二部終わりなのかってくらいのしゃもじのような顔をして写真を撮られていたそうな。
初めての人前はそうなるよねぇ。
お疲れさま。
カンタくんは何度か水飲んでいたけどケンちゃん心配になるくらい全然飲んでなくて緊張伝わってきたなぁ。
そして、みんなたくさん頷いてくれるって言ってくれたの嬉しかったよ。
たくさん頷いたかいがあるってもんですね。
(ちなみに観客席の皆さんが頷きすぎてヘドバンみたいになってるとカンちゃんケンちゃんに言われていましたが、私は肩こりが若干良くなった気がしています(笑))
ちなみに途中でマジックみたいにコロロのグレープ味を出してきてカンタくんに与えてたのも微笑ましかった。
カンタくんもとりあえず一個食べるの好きだなぁ(笑)

入場後は「よいしょ~!」を一緒にやらせてくれましたね。
嬉しい。
最初にカンちゃんケンちゃんだけで「カンタの休み時間~。」「よいしょ~!」
うん。微笑ましい!
そしてしっかりコールの時は止まるBGM(笑)
(いつものVoicyのBGMが流れていたがここだけ止まる。)
カンタくんからは「皆さんもこの辱しめを受けるんですよ」と言われたけれど望むところ!
カンタくんに「カンタの休み時間、ケンちゃんが言いなよ」とバトンタッチされたケンちゃん。
戸惑いが隠せないままBGMが止まり、やるしかないケンちゃん。
なんとか「カンタの休み時間~。」を言ってくれたので我々も大きな声で「よいしょ~!」を言えましたね。
ありがとう!
楽しかった。

トークテーマ

カンタくんの用意してきたトークテーマから。
ケンちゃんがカンタくんをヤバいと思った出来事トップ3。
1つ目は毎日投稿時、ふと空を見てカンタくんが泣いたこと。
タクシーでふと空を見上げて泣いたって何かでもカンタくん言っていたよね。
その時も「周りから外れちゃったんだな、って感じた。」と言っていたような記憶があるけれど、一生懸命その当時を説明するカンタくんに少し切なくなった。
でも「久しぶりに空見たな」の感覚、凄く身に覚えがあって共感した。
急にそういう日がやってくるよね。
わかる。
「あのカンタさんが」とロボットのように評していたケンちゃん、きっとビックリしたんだろうなぁ。
でもそんな話を出来る今。
仲間からいじることが出来る今が来て良かったよ。

2つ目はずっと編集の話をしていたこと。
20時投稿が終わった帰り道、また次の動画の話をしていたカンタくん。
何て言うか、本当にギリギリで生きていたんだなぁ。
申し訳なくなるくらい。
そしてきっとトミーも。
もっともっと私はふたりに感謝しなければならないんだと思った。
そんなことを思っていたらアオヤマスタンドにはケンちゃんはいなかったことが発覚。
ケンちゃん、前のVoicyの時は言い出せなかったらしい。
いや、いなかったんかい。(笑)
歩いていても「電柱が倒れてきてスイカが割れたら面白いな。電柱でスイカ割り面白いな!」と話してきたというカンタくん。(その話、昔彼女と歩いてた時にしてたとか言ってなかったっけ?(笑))
ちょっと引いてたケンちゃん(笑)
ケンちゃんは企画の話しかしないから数年カンタくんのことをよく知らないままだった、と言っていたけれどそんなに企画の話しかしてなかったんだなぁ。
ほんと、すごい。
カンタくんは当時、企画の話をするのが楽しいと思っていたと言ってたのも凄いなぁ。
カンタくんにとって企画を考えたり戦略を考えたりすることに必死だったと同時に凄い人生に色を与えていたのかなぁなんて思ったよ。
だから続けられたのかな、なんて。
カンタくんは砂場に遊びに誘ったつもりでケンちゃんは勉強に呼ばれてたけど(笑)
今ならそれを楽しめるようになった、って言ってたケンちゃん、すっかりそっちの人に加わってて好きだったなぁ。

3つ目を考えるケンちゃん。
カンタくんのヤバいところはたくさんありすぎて縦に並べてる感じで話してたのも好きだった。
3つ目がすぐにアナリティクス見に行くこと、だったかな。
投稿後10分くらいでYouTubeから評価(最近の動画の中で〇位です!とか出るんだね)されるって凄いストレスだよね。
カンタくんも言ってたけど自分を否定されたような気になるよなぁ。
機械的に評価されてそれが毎日。
7位以下だと「明日は大丈夫だろうか」って凄く不安になったって言っていたけど、それでも見てたんだね。
その上で努力を続けていく人、そうそういないよ。
なんて強い人だろうか。
その話の流れでカンタくんのノートを持ってきてくれたことも嬉しかった。
「一人で大丈夫?」と訊きながらノートを取りに行くカンタくん。
2回に分けて持ってきてくれたケンちゃんたちが引っ越しの時とかたまに見るノートたち。
しれっとみんなノート見てるの好き(笑)
100冊くらいあるのでは、ってケンちゃんが言ってたけど本当にすごかったな。
様々なノートがどさどさと重ねられていく様は圧巻だった。(その後席に戻ろうとして滑ったカンタくんは微笑ましかった。)
普通のノートもあれば魔道書みたいなノートや突然富岡義勇やエナジードリンクのステッカーが貼ってあるノートがあったり。
ケンちゃん曰く書くペンにも歴史が色々あるらしい。
時には万年筆に変わったりもしていたそうな。
ひとつに固まらないで様々なことを書き留めるカンタくんとそのノートやペンの歴史がとても尊いものだなと思った。
中身もちらっとだけ見せてくれたが、グラフのようなものが書いてあったり、みっちり書き込まれていたり、カンタくんの努力を感じた。
2018年くらいの「今後の水溜りボンド」で「企画を丁寧に」と書いてあると言っていたのも印象的だったな。
いつだって一生懸命やってると思うけど、質にもこだわってきたところだったのかな。
あのノートたち、カンタくんと水溜りボンドを形作るものが詰まってるんだよなぁ。
しみじみグッときてしまった。
そんなノートに領収書が挟まっていたのはなぜなのか(笑)
ケンちゃんに「あるあるです。僕らも見付けて領収書があるなって思ってます。」と言われていたの面白かったなぁ。
確認して元の位置に戻してるんでしょう?
その光景考えたらシュールで最高なんだが(笑)

そこから繋がってケンちゃんのトークテーマ「なぜまだまだ頑張るのか(売れたいのか)」
ケンちゃん、いいテーマ持ってきてくれたなぁ。
カンタくんはケンちゃんならではの話をしやすいようなテーマかつ多分カンタくんいじりも入るからケンちゃんがリラックス出来るようなテーマだったんだろうと思うけど、ケンちゃんのテーマは純粋にカンタくんを知りたい人のテーマでそれが凄く好きだった。
「売れたい」ではないカンタくん、「面白いものを持っていってトミーと遊んでもらってる」と思っているのか。
だから俺が頑張らねば、と。
トミーはカンタくんの面白さを世に伝えたくて、カンタくんはトミーに遊んでもらってる。
間違ってないんだろう。
間違ってないんだろうけど。
なんかこのふたり、相方に一番不器用だなと思ってしまう瞬間があるのだ。
うまく言えないのだが、そのもどかしくて愛しい気持ちが沸き上がった瞬間だった。
私はカンタくんの中で登録者数とその濃さ(密度)の比重が変わってきた話が凄く好きなのだが、「20万人に登録されてあまり見てもらえないより、こうして集まってくる方々みたいな楽しんでくれる人たちのために頑張りたい。」
そう言ってくれるの素敵だよなぁ。
この話を聴く度、その価値観になって少し気持ちが楽になってたらいいなといつも思っている。

究極の二択

そしてスタッフさんからの指示があったようでケンちゃんのぎこちない「質問コーナーやりますかね」と始まった質問コーナーという名の究極の二択。
もう60分経っていたのか!という気分でしたね、正直。
どなたがこれ!というところまで覚えておらず、申し訳ありません。
でもめちゃめちゃ楽しかったです。
カンタくんが定期的に「皆さん楽しんでますか?」と気遣ってくれたのも、所々「油断してますけど突然訊かれますからね」との言葉通りたまに我々にも手を挙げさせてくれたのも、全然進まず所々カンタくんが質問の入ってるBOX受け取ってもりもり進めるのもにこにこして見ていました。

個人的に大好きだったのはケンちゃんの末端冷え性と「オサカーナ」、後自分で二択を答えちゃってる皆さんでした(笑)
「夏or冬」とか「冷房のない夏or暖房のない冬」とか「半袖短パンと~」とか寒さに関する質問がある度ケンちゃんの末端冷え性を理由に瞬殺されていくの良かったなぁ。
最高の流れ作ってたわ(笑)
「一生それしか食べられないなら肉orお魚(今食べたいのは?だったかな。)」の質問を読んでる時から「オサカーナ」になっちゃうケンちゃん。
「ビーフorオサカーナみたいな言い方するなよ」と突っ込まれていた上にカンタくんに「お、さ、か、な」って何度も練習させられながらもつい「オサカーナ」の香り感じさせてくるのもめちゃめちゃ笑った。
しかもその後再度魚が選択肢にある究極の二択が来たのも流れが天才すぎたなぁ。
質問書いてくださった方含め天才か!
これをお笑いをそんなに知らないケンちゃんがやってるのがいいんだよな、また。
そして質問の紙に例文で書かれていた「日本食or洋食?」「山or海?」にカンちゃんケンちゃんの代わりに答えていた皆さん、かわいすぎます!
お一人は片方しか答えていないのも含め完成されすぎてました(笑)
最高!!

「鮪」が読めないカンタくんが皆さんのお名前にちょいちょい「変な名前」と突っ込むの好きだった~。
(読めない度にケンちゃんに渡すカンタくん笑ったなぁ。)
途中で何個連続でカンちゃんケンちゃんの選択が合うか頑張ってたのも微笑ましい。
「次に生まれ変わるならカンタorトミー」で自分を選んだカンタくんもトミーを選んだケンちゃんも好きだった。
相変わらずトミーの早口に憧れてるケンちゃんかわいい!
「カフ上げっぱなし生活とミュート生活」でカフ上げっぱなし生活を選んだケンちゃん強すぎないだろうか?(笑)
さすがニューヨークまでマイクをもっていったVoicy大好きケンちゃんだ。
男女の友情は成立するか、で「しない」派のカンタくんと「する」派のケンちゃん。
お客様にも訊いた結果「しない人たちの方がひねくれた顔してるわ」と言って、みんなから反論の声が上がったら「後で土下座するから」と手を付き出してなだめていたカンタくん、好き(笑)
「俺土下座するからケンちゃんはカフ上げっぱなし生活ね」と言い募っていたが。
いや、地獄だろ(笑)

ほかにも
「入れ換われるならTAKUYA∞さんor桑田佳祐さん?(ケンちゃんのTAKUYA∞さんに怒られそうだから桑田さん、がかわいかった)」
「生まれ変わるならドラえもんorコナン?(ドラえもんで揃った二人。会場もほぼドラえもんで「コナンくんに見せない方がいいな」って言ってたの笑ってしまった)」
「ドラえもんの道具を使えるなら「タイムマシーンorどこでもドア?(タイムマシーン派のカンタくん。「行く場所決められればタイムマシーンでどこでもドアみたいなこと出来るじゃん」理論のカンタくん、せこい(笑))」
「10年前と10年後行くならどっち?(未来を見てみたい好奇心のケンちゃんと飛ばされちゃう10年がもったいないカンタくん。どっちも好きだった。)」
「付き合うなら年上or年下?(年上で揃った二人)」
「付き合うなら全肯定してくれる人or叱ってくれる人?(二人して「叱ってくれる人」。カンタくんが言ってたけど、確かに大の大人二人が揃って「叱ってくれる人」って言ってるのヤバ構図だな(笑))」
「この先それしか食べられないとしたらチョコorグミ?(ケンちゃんがグミ、カンタくんがチョコ)」
「低身長イケメンor高身長ブサメン?(二人してイケメン派でしたねぇ)」
「サイズの合わないお気に入りデザインの靴orまぁまぁなサイズの合う靴?(カンタくんはデザイン派。水色が入ったあの革靴、やっぱり履けなくなっちゃったんだね(笑))」
「やるなら一人トークライブor一人ライブ(歌)?(二人とも「歌」カンタくんはやったことないことをやりたいと言ってましたね。久しぶりにアミフェスで歌った話していたの鼻がツンといたくなった。)」
「坊主orアフロ?(カンタくんは坊主、ケンちゃんはアフロ。カンタくんは坊主ってすぐわかったな。坊主への抵抗少なすぎるのよ。ケンちゃん、これは当てられたと思うよ(笑))
「一生コスプレor一生〇〇(カンタくんがもうコスプレ慣れちゃってコスプレ選んでたの笑った)」
「ダイビングするならスキューバorスカイ?(カンタくんは海が怖いからスカイダイビング、ケンちゃんは空の方が怖いからスリル求めてスカイダイビングなの正反対で面白かったなぁ。ケンちゃんの怖いもの見たさの精神炸裂してて好き。)」
「ピアスorタトゥー(今までと変わってシールタトゥーに手を出したというケンちゃん。シルバーアクセと合わせておしゃれさんだった。)」
など様々な二択にふたりがもりもり答えていた。

とりあえず、ケンちゃんの末端冷え性もふたりは身長よりも能力派なことがわかりました(笑)
たまにケンちゃんが考えているのか一瞬フリーズしてたの微笑ましかったなぁ。
だんだん時間がなくなって焦ってるカンタくんもちょっと面白かった(笑)
ちなみに私は「仕事のことがなにも出来ない休日or昼も取れないほど仕事に追われる一日どっちがいい?」を答えてもらいました。
「休日」の方を選べる二人にほっとしたな。
私も少し前まで仕事に追われる一日を選ぼうとしてた人だったからこそ嬉しかったよ!
カンタくんは休みの日に仕事してそうだったけどな(笑)
そして、個人的に名前をカンタくんが読んでくれた時にケンちゃんが「おっ、」と反応してくれたの凄く嬉しかったです。
ケンちゃんが名前に反応してくれるの、友達と廊下で会った時みたいなテンションで凄く嬉しいんだよなぁ。
ありがとう。
ケンちゃんが安心してVoicy出来るたくさんの要素の片隅で少しでも貢献できていたら嬉しいです。

エンディング

バタバタで答え終わった後、カンタくんだけは撮影してもいいよ!と撮影タイムに。
なんて優しいのか。
慌てたからあんまりしっかり撮れなかったけど、記者会見ばりにシャッター音が聴こえたの面白かったよ(笑)
その後、カンちゃんケンちゃんから最後に一言もらって終わりましたが「末永くよろしくお願いします」とカンタくんが言ってたのが印象的だったなぁ。
うん。こちらこそ末永くよろしくね。
チャイムの音と共に終了し、頭を下げながら手を振ってくれて退場するカンタくんとお手振りなしで去り際にじっと観客席を見ていたケンちゃんが対照的でとても印象的だった。

とにかく本当に楽しくて満足感で満ち満ちた時間だったなぁ。
言葉がうまく出てこないくらいにはまだ舞い上がっているのだが、とにかく「楽しかった。」
これに尽きる。
ちゃんとVoicyらしさと彼ららしさを残したままで楽しいイベントにしてくれたのがとても嬉しかったなぁ。
90分じゃ足りないと思わせてくれる最高のイベントでした。
カンちゃんケンちゃんありがとう!!
これからも末永く応援させてくださいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?