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「無事、初Voicyイベントが終了いたしました。」について

まさかのイベント直前にも録っていてくれたVoicy。
ふたりの声からドキドキや満足感が伝わってきてなんだかとても嬉しくなる放送でした!
二人がイベントを通して更に身内感を感じてくれていたら嬉しいなと思いながら聴いていました。


ボルゼロ15分前

まさかの15分前に録音始めてるとは!
さすがVoicy大好きカンちゃんケンちゃんだ。
「共犯に」という言い方が凄くワクワクして身内感が高まって好きだった。
カンタくんのこういう遊び心に溢れた心をくすぐる言葉の使い方が好きだ。

お客さんの声と共に心臓バクバクになっているケンちゃん。
そりゃそうだよね。
カンタくんが裏とか表が嫌いになった結果巻き込まれたケンちゃん。
知っている人の前でも緊張するだろうに、初めて会う人たち。
どんな温度感でどんなところで笑ってくれるのがまだ知らない人たち。
しかも、私たちにとってはたった一人のケンちゃんに対してるけど、ケンちゃんにとってはたくさんの「リスナーさん」に対してるんだもんね。
私が参加させてもらったのは二部だったけど、よくそんな中であれだけ喋れたよ。
ケンちゃん、本当にお疲れさま。

ちなみに「イメージ通りです」のケンちゃんの話があったのが嬉しすぎた(笑)
急に大物感出してくる感じたまんないんだよなぁ。
「漫才します?」って言ってくるし(笑)
そんなケンちゃんがお客さんをイメージした瞬間、現実として受け止めて緊張しちゃったことが愛しい。
更にこういう時倒れちゃいがちだしニューヨークでもお腹痛くなっちゃったという情報にケンちゃん愛しいメーターが振りきれそうだった。
仮面被ってきても笑って見た自信あるよ!
かわいい人だなぁ。

会場でもなんとなく感じていたけど、カンタくんも緊張してたんだね。
確かに水溜りボンド以外で、しかも観客の前に出るってあまりないもんね。
カンタくんが凄く客席に視線を配りながら進行してくれてたの感じてたよ。
逆に言えばトークライブの時って本当にお互いを見てる時間が長いんだなって改めて感じた。
そう言えばチャイムの件、カンタくん凄い必死にケンちゃんが考えた、って言ってたけど自分の案だと思われて滑るのが嫌だったのか(笑)

またやりたいからこそ出てきた「気張る必要はない」って言葉。
嬉しかったなぁ。
ほんとそうだね。
いつものあの教室の片隅で話しているようなふたりが見たいから安心して話して欲しいよ。
なんとなくVoicyはとみビデオの生配信みたいに距離感近くのんびり話せる居場所になったら嬉しいと思っている。
だから、「リアルで交流するところを忘れないように」というカンタくんの言葉が同じ目線でVoicyを楽しんでくれているようで嬉しかった。
ダレる瞬間なんて一時も感じないほど楽しませてもらったよ。
ありがとう。
(ニューヨークの回もほんと良かったよ。変態って言われたけど(笑))

ボルゼロ終わりのカンちゃんケンちゃん

ボルゼロ終わりの二人、ちょっと声に熱がこもっていてテンション上がっているのが伝わってきた。
「楽しかった」の一言が聴けて心から嬉しい。
オサカーナと末端冷え性、私も大好きだったよ(笑)
二人もそこが好きだったの嬉しいなぁ。
ネトフリ停止の話が忘れてなかったり、双眼鏡で見られた話してるケンちゃんが愛しかった。
(そして両方ともお友達の話なので思わず声が出るほど笑った。)
ケンちゃんが「もうちょっとやりたかった」と言ってくれるなんてこちらからしたら大成功どころの話じゃない。
そうか、ケンちゃんもほんとに楽しんでくれてたんだなぁ。
嬉しいよ。
ちなみに私はボルワンよりボルイチ派だからボルイチ、ボルニになっていかないかな。
このちょいダサ感が凄くいい(笑)
7回目はボルシチ食べながらやろうね。

カンタくん、あまり表現しないけど「また来てくれたんだな」って気づいてくれているんだね。
トミーとはまた違う関係性の作り方をしていて、そんなところにもファン側の気持ちを知っているカンタくんらしさが感じられるのが好きだ。
「一人一人会話できるくらいの時間があれば」と言ってくれたのも嬉しかったな。
いつかどこかのタイミングでお話ししてみたいよ。
覚えてもらいたい、というより単純に話をしてみたいんだ。
そして、やっぱり何より感謝を伝えたいよね。
水溜りボンドに出会えて良かったなと思えば思うほど、感謝しかないなと思うから。
そんな日が来たらまた大興奮でnoteを書こう。
3DCGの映像、100万人突破グッズ、ボルゼロ。
カンタくんがやろうときめたもの。
きっと会員証にシールを貼ると決めたもの。
それを見ているとこの「いつか」は現実になる「いつか」だろうなと予感している。
(南国少年パプワくんという漫画で「いつかなんて日はいつだ!」という言葉があって、それに衝撃を受けた私の中では、実現する「いつか」と実現しないだろう「いつか」が分かれているのだ。)

スーツもポスターも盾もノートも、カンタくんの真剣さの現れだったんだね。
「一緒に緊張したかった」
なんて素敵な言葉だろうか。
カンタくんのこのイベントにかける思い、ちゃんと伝わったよ。
間違いなくカンタくんのイベントでありケンちゃんのイベントでもあるものであったし、凄く「いいものになった」と私も思う。

次の話

まだ何も考えてない二人。
イベントが終わったばかりだしそう思うだろうと思って聴いていたら、予想外の反応だった。
「また潜る」
そうか。
そうなのか。
前回と同じじゃ嫌なのか。
なんていうか、貪欲な人だなぁ。

潜って潜って形作る中でみんなの気持ちが重なってまたやりたくなるときが来る。
そうやってボルゼロはこんなにも早く実現してもらえたんだとなんだか感動した。
本当にみんなのパワーで作られたイベントだったんだな。
その感覚でも「1年以内に動きそう」と言ってくれたこと、嬉しかったよ。
それはまた二人に会えるかも、という楽しみでもあるが、みんなの熱量の高さに面白いものを作り出せそうとなんとなくでも感じてくれたということなのかなと思えて嬉しかったのだ。
次回も心から楽しみにしている。
200人なんてしれっと呼べると思うから自信を持ってくれ。
それと同時に大きくスタイルを変えずトミーとやっている隔月のトークライブの特別感も伝わってきて感慨深くなった。
ヒリつきが欲しくて同じことをしたくない人が毎回あんなにも楽しそうにみんなを笑わせているのか。
ふたりの喋りへの自信と毎回新鮮に楽しませることが出来るという水溜りボンドのプライドを感じる。
好きだ。

ちなみに、ぜひ学校での本当の校内放送もやってみて欲しい。
座席番号が「〇年〇組 出席番号〇番」だったら面白すぎないだろうか。
なんならお弁当持参で飲み物だけふたりに配りに来てもらうとかでも面白そうだ。
個人的にはいつかカンちゃんケンちゃんにはチームラボプラネッツのような体験型ミュージアムみたいなものをやって欲しいなんて思っていたりする。
サーチライトのような色彩鮮やかな部屋があったり、ニューヨークの風吹かせちゃう写真や空気の部屋があったり、トリックアートのような写真が撮れる部屋があったり、5分くらいのショートムービーが見られるような部屋があったり。
そんなカンちゃんケンちゃんのワクワクが詰まった展示を見てみたいなと思っている。
凄く凄くお金がかかりそうだけど、きっと楽しいだろうな。

まだまだVoicyで面白いことをしたいカンタくんもいい。
「あるもの」をちゃんと活用しようとするところに好感がもてる。
協賛、どなたかついてくれないだろうか。
私の会社がそういった会社ならすぐに打診するのだが、いかんせん私の職場はそういった類いの業種ではない。
ぜひどなたか、二人の夢を叶えてあげて欲しい。

「ここを右です」の終わりに笑ったが、今この時もカンちゃんケンちゃんは「普通の日常が続いている」んだなぁと思うとなんだか不思議な気分になった。
そんな二人の「普通の日常」の中に私の大好きなVoicyがある。
とても幸せなことだな。
改めてこれからのVoicyも楽しみに待っていたいと思う瞬間だった。
そしてボルゼロ本編も楽しみに待ってます。
こちらこそこれからもどうぞよろしく!!

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