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「今日は20代最後の配信です」について

遂に29歳のカンタくん最後のVoicy。
今日更新してくれたことが嬉しかったです!


オープニング

いきなり始まったカンタくんのくしゃみを解説してくれるケンちゃん。
忘れずに校内放送も忘れず差し込んでくれるところも好きだ(笑)
随分Voicyに慣れてきたよね。
そんなケンちゃん、鼻声だなぁと思ってたら風邪っぽいのか。
無理せずね。
ついでに花粉で注射打っていることを常に自慢気に言うカンタくん、笑ってしまう。
なぜだかいつも自慢げだよね。

そして遂に「晴はる」さんを「せいはる」と読むことに気づいたカンタくん!
トミーが生配信でも何度も教えていたのに一向に覚えないカンタくんが微笑ましい。
それに対してケンちゃん、よく覚えてたなぁ。
ボルゼロで確認した名前を覚えていてくれるケンちゃんが好きだな。
本当にひとりひとりと出会ってくれたんだなと思えてとても嬉しくなる。
そしてまたケンちゃんにも会いたくなってしまう。
ボルゼロつながりで言えば、そして実は私、プレゼントでおやつ入れの籠を選んだくらい差し入れが好きで。
「私達からの」というよりも「ケンちゃんからみんなへの」差し入れが好きだ。
だからボルゼロでもカンタくんにグミを差し出したケンちゃんを見てこっそり大興奮していた(笑)
これからも素敵な差し入れをぜひお願いしたい。

プレゼンについて

チーム内にチームの方向性についてプレゼンする予定というカンタくん。
私もちょうど新年度ということで、配下メンバーに説明する使命や将来像を説明すべく資料を作っていたところだったからあまりのタイムリーさに笑ってしまった。
ちょいちょい私の中のトレンドをぶち抜いていくカンちゃんケンちゃんににやりとしてしまう。

プレゼン資料作成にハマっちゃってるカンタくん、ケンちゃんに自慢げに見せていてとても微笑ましい。
カンタくんが使っているのはAdobeのInDesign

ケンちゃんはイラレ、キャンバス?のフリーアプリを使用しているのか。
調べてみたところ、イラレよりもInDesignのほうが文字や言葉の配置の自由度が高いようだ。
たしかにこれでプレゼン資料を作ったら楽しいだろうな。
私もけっこう資料を作る方だから会社が許すならつかってみたかった。
もちろん独りよがりにならないことが大切だが、個人的には「よし、満足!」と言える資料ができた時の充足感がこっそり好きだったりするからInDesign、興味がある。

聴き進めていて分かったが、カンタくんがプレゼン予定なのは中期計画なんだね。
私は先を見て計画することが苦手だから本当に尊敬する。
そして、2〜3年のビジョンを描ける段階になったこと、本当に凄いと思うよ。
きっとみんな、一緒に仕事をしてきてよかったと感じているのではないだろうか。
素晴らしい進化だ。

そして、移動時間に集中できるカンタくん、凄いな。
「家で寝てきて作業したほうがいい。」
それはそうだ。
たが私がそれをしないのは間に合う自信がないからだ。
自分の作業スピード、状況の管理が出来ている人だけが言える言葉だな、それは。
そして楽しくて集中して暑くても脱がなかったカンタくんは変だな。
自覚してたけど変だ(笑)
そんなカンタくんにドン引きのケンちゃん、とても良い。
ここからの怒涛の
「暑くて脱がないのは怖い」
「脱ぎますよ、さすがに」
最高だった。

来たる誕生日について

まず。
収録日の4/1がケンちゃんのお母様お誕生日ということで。
おめでとうございます!!🎉🎉🎉
こんな素敵な息子さんを育てられたお母様。
ぜひ皆さんにお祝いしてもらって楽しいお誕生日と素敵な一年を過ごせますように。
(カンタくんも急にスイッチ変えてお祝いを言っているのが微笑ましかった。)

そしてカンタくん。
4/4、お誕生日おめでとう!!
めでたいですね。
そして4月頭とか夏休み期間が誕生日の人たちってよく残念な気持ちを口にするよね。
私が一番切なくなったのは仲良くなる口実で誕生日が使われる話だな。
それはたしかに寂しい。
だが始まりの4月、カンタくんに似合ってると思うよ。
自分の歳がわからなくなるケンちゃんも可愛かったな(笑)

それにしても20歳から10年。
20歳はYouTubeやってなかったのかぁ。
なんだかエモい気持ちになる。
だが、
「おじさんに入ってきた」とか
「親の世代だと思ってた」とか言われると30歳を遠に過ぎた30代としてはぐんぐんする。

30歳に向けて確かにカンタくん詰め込んだよね。
スケジュール管理、筋トレ、部屋の片付け、運転、Voicy、イベント、MV撮影、個人チャンネル100万人突破、ふーごん、水まる、ニューヨークの年越しそしてタバコ、パチンコ(笑)。
あまりに詰め込んでいるから30代でやりたいことがなくなってしまうのでは、なんて一瞬思ったことがあったのだが、カンタくんは30歳で更に飛ぶために29歳のうちにやっているんだなとだんだんわかってきた。
それの答え合わせをさせてもらった気持ちだ。
やっぱり20代のうちにやっておきたかったんだね。

「サークルの延長上じゃなくありたい」
「お互いにかっこいい大人だよねって人達が集まっていたい」
「30歳になるのに後悔はない。」
なんてかっこいい言葉たちだろうか。
なんだか凄く大人になった事を感じたし、彼らの進む先の重厚さを描けた気がした。
ぐだぐだと30歳を迎え、今に至ってしまったなぁ。
恥ずかしいよ。
そして、ケンちゃんの「チームのメンバーのこと見てくれますよね、最近」「ひとりひとりに対してちゃんと話してくれてる」はなんて褒め言葉なんだろうか。
わたしは昔「管理者とは人一倍「人」を見ていること」と言われたことがあって、まさにそれだと思った。
それを自然と言わせる振る舞い方にしたカンタくんもそれを逃さずキャッチしてくれるケンちゃんも素敵だ。
(ちなみにカンタくんは元々ものぐさなわけじゃないことが分かったため、同じ「部屋が汚い」でも私とは別人種だった)

カンタくんの成長にしみじみと感動していたら半年間1日に髪を切りに行くことを自慢してくるカンタくん、微笑ましい。

鈴木敏夫さんの展示会に行ってきたカンタくん。
本棚の本も置いてあるの凄いな!
実は東京の時に行こうと思っていて行けなかったから諦めていたけれど、トップクラスで面白かったとカンタくんが言うなら行ってみたい。
二人の天才を世に出した鈴木敏夫さんを「勉強になった」というカンタくんはいわゆる裏方、誰かを輝かせて咲かせたいというプロデュース気質もやっぱりあるんだろうな。

ケンちゃんはまだ頑張りたいと思ってるんだね。
ケンちゃんの作った映画も見てみたいな。
もう一個能力を手にしたいケンちゃん。
それはカンタくんも周りの人も思うケンちゃんの課題なんだね。
カンタくんは椅子に例えていたけれど、もう一つ支えが必要なのか。
Voicyや大仕事の中でそれが見つかるといいと思うよ。
そんなケンちゃんに「そうだね。」と相槌を打つカンタくんが熱い「先輩」になっていて、20代最後に聴かせてもらって良かったなと思った声だった。


青色の20代が終わるカンタくん。
詰め込んだ20代が後悔なく、心の状態も良い状態で希望を持って30歳を迎えられること、素晴らしいと思う。
自分の求める先、向かいたい先を見据えて行動できるカンタくんだからこそだね。
30代のカンタくんも楽しみに応援させてもらいます。 
(ちなみに私の中学校の時の友達が中1の時に「男は30からだからな!」と言っていた。)
そして、ぜひケンちゃんにもそんな30歳を迎えてほしい。
そんな若者たちを応援したくなるVoicyでした。

後10分でカンタくん30歳のお誕生日。
フライングでおめでとう!!
30歳のカンタくんにも幸あれ!!

余談。
①「プロジェクターでやりましょ」のケンちゃんの声が秘書にほしいくらい好きだった。
②こっそり自分の30歳までの期間がわからなくなっちゃうケンちゃんが微笑ましかった。
③メインの撮影あるってちらっと言ってくれることがとても嬉しかった。

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