4月13日朝刊:格闘塾学習心得2022、6-1勉強の基本戦略

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格闘塾入魂通信   

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今日も 

いいこと言って

いいことして

いいこと思って

いい人になろう

(三重県伊勢市「修養団」中山靖雄先生のお言葉)

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【文武両道】の水曜日!

warm heart = 思いやりを実践する人間力

思いやりとは、相手の立場になってモノを考えて

相手が笑顔になる行動をすること

これが当たり前にできる日本男児大和撫子に成長する

cool head = 逆境を順境に変える能力

人生は思い通りにならない事で出来ているので、

思い通りにするために、自分の実力を磨き高め

それを世のため人のために惜しみなく使わせていただく

すると、この世は自分のした通りに花が咲く

strong body = 鋼の如く鍛え上げた体力

このまま何もしないで10年後今以上の動きができるヤツ以外は

今すぐ鍛え始めろ!

今すぐ走り始めろ!

鍛え上げた肉体を持って、非日常に強い人財になる。

人生は、ビビることなんて、ひとつもね~んだよ!

今日も熱く行く!

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Even though we face the difficulties of today and tomorrow, I still have a dream.

我々には、これからも毎日困難が待ち受けている。それでも私には夢がある。

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【 格闘塾学習心得2022 】

第六条:『教材を絞り徹底反復し、基礎を徹底的に固める』

第六条では、5教科の基本的勉強法を解説していきます。

その前に、試験というものは、一般的に、

ザックリ7割は、基本

2割が、応用

1割が、難問 

という比率が多い。

応用は、基本事項が絡まったもの、

だから、難しく感じるだけ。

難問は、みんなも解けない。

合格ラインは、7割程度。

ということは、基本を徹底的にやっておけば、

合格圏内に入れるということ。

基本を徹底的にやるということは、

忘れたくても忘れられない状態にする。

これと決めた教材を最初から最後のページまで、

夢に出るまでに反復する。

「まずは、これと決めた一冊を徹底的に覚えてしまうこと!」

だから、参考書などは、基本と応用と過去問、他に、科目によっては一問一答などを

用意するだけで、それ以上は、こなせないと考えるべきだ。

もちろん、参考書によって書き方やレイアウトが違うので、

自分の好きな書き方の本を選ぶことは言うまでもない。

「あの人が使っていたから」とか「あのYouTuberがオススメしていたから」で選ぶのではなく

自分の感覚を大事にするべきだ。

「この本に書いてあることは全て覚えました」

今から数年前の受験生が、社会の「合格ノート」という参考書を手に持って、

このセリフを吐いた。

もちろん、入試で、社会は満点と叩き出してきた。

頭に叩き込むのは、徹底反復あるのみ。

徹底反復、これを身につけると、合格は射程圏に入る。

これが基本戦略!

To be continued

当然、

熱くやる!

本気でやる!

圧倒的にやる!

『キミの未来は今日作られる』

ブザマな自分を認めたくなければ、

自分で自分にした約束は、言い訳せずに守ることだ。

自分に嘘をつかない生き方を貫くことだ

自分自身に美しくあれ!

それが自己肯定感を無限に高めてくれる

だから、今日という日を

熱く明るく元気に笑顔で、

人に温かく生き切ろう!

生き切るとはふたつ

目の前の人を一生懸命に喜ばす

目の前の事を一生懸命にやり切る

さぁ、いこう!

「ポン!」(肩を叩いた音)

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