【林下十年夢湖辺一笑新】

僕が理解するこの言葉の意味は
1つの時代を終え、また新しい時代に向けて生まれ変わると言うこと。そして、その時は過去に感謝しつつも、恐れることなく過去を切り捨てていくと言う理解だ。

20代前半にアメリカのビリオネアのドレイニーとして訓練を受けたのが転機の転機。

日本に戻り、20代前半には経営者。時代が求めるサービスを心かけ、数多のサービスをスタートしては、撤退を経験。

30年の経営経験の今、自己評価ではようやく可かなぁ。

しかし、せっかく可までたどり着いた今、そろそろもう一つのポジションである後継者の育成をすすめるかなぁと。

伝えられることは沢山あるかな？
事業の成長を待てる精神性、
スタッフの成長を待てる包容力
バックオフィスやデータドリブン
圧倒的長期で検討する判断力etc

あくまで営業利益10億くらいまでの中小企業経営者としであって天才はいらない。

つまりは総合力かなぁ。
こんな経営者候補と一緒にやりたい。

人の悪口を言わない人間
知識習得を継続できる人間
喰らいて離さない
思い遣れる人間
謙虚でいられる人間
見栄を張らない人間とならばやれるかな。

登記するだけで誰でも社長にはなれるが、数十年生き残れる経営者は僅かだ

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