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お肉を焼いてると自分を焼いてる気持ちになるという焼肉屋さん

夏い日が続いてますが、みなさん水分補給には気をつけましょうという今日このごろですが、昨日ピースオブケイク加藤さんのツイートを拝見していたらなんと、東京喰種の石田スイさんがnoteを書いてるじゃありませんか!?

僕は仕事柄、いろんなエンタメに触れますし、毎回書いてますがKindleには6000冊を超える漫画が入ってますが最近は漫画の作家さんに会いたい熱が高まってる中でこのnoteはやばい!!と素直に思いました。

僕はnoteを運営してるピースオブケイクさんに出資してるのでちょっと一般的なユーザー目線ではない感情だったりを持ってるかもしれませんが、note使ってもらって凄いのは凄いのですが、著名人とか関係なく広くみんなTwitterやInstagramを利用したりするのと同じでちょっと140文字では伝えられないという時はnoteをみんな当たり前に利用するんだろうなと改めて思いました。ワクワクしますね。

そんなことを夕方くらいに考えながら昨日は六本木の焼肉屋さんで食事会でした。このnoteでも何度も書いてますが基本食事会が嫌いな僕ですが、ある一定の人に誘われる時は行くことを前向きに考えます。昨日もまさにそういう繋がりからの会でした。

人が数珠つなぎにもたらす縁というのは本当に面白いもので、「この人あやしいな..」と思う人から紹介頂いた方はやっぱりなんか怪しいです。笑
その逆で「この人はいい感じの人だな」と思う人に紹介頂く人はやっぱり良い方が多いです。自然とフィルターにかかって淘汰され人間関係ができていくんですね。

そんな食事会で楽しくお肉を焼いてもらっていたらそのお店の店長が「今まで牛を300頭以上さばいてきた。その中でどの部位がどれだけ脂があるかわかるようになったし、どうやって焼いたら美味しいかもわかる。網の上でお肉の塊と対話しながら焼いてるうちに、焼いてるお肉が自分自身になり、自分を焼いてる感覚になる」と言ってました。

僕はもちろん同じような気持ちや体験をしたことがないの感銘するところで終わりましたが改めて昨日の夜に聞いたことを朝思い返していたら凄いなと思いました。今更ですが。

よく僕も話してる、プレゼンしてる自分を客観的に見る自分という表現をしますが、立ち位置違えどそんな感じか?とかなんとか体現というか妄想しようと思いましたが、まぁ無理ですね。笑

参考に画像載せておきます。

結論はまた美味しいそして面白いこだわりのお店に出会えたということで。
それではまた明日。


最後に、今日も読んで頂きありがとうございます。
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