G1メディアアワードで特別賞を頂きました
月曜日ですね。
6月はじまってすでに2週目ですが、相変わらずフルスロットルです。
そして昨日はG1メディアアワードという賞を頂きました。
G1というのはこちらの団体ですね。
受賞したことはこちらから!
https://www.uuum.co.jp/2021/06/14/63332
その受賞の際に少しですがこんなことをコメントさせて頂きました。
そもそもは昨年頂く予定だった賞がコロナ禍ということもあり、1年ずれた2021年に頂けた。この事自体はいままでUUUMという会社として、個人がメディアになる時代と言い続けた1つの結果、メディアと呼ばれるまでのある一定の影響力はできたのかなと。
これからは情報についての信ぴょう性だったり、社会的により価値のあるコンテンツ、メディアの発信が必要になってくるんだろうなと思います。
またあらためて、8期(2020年)の段階で頂いた賞については、UUUMの第一章という部分において、一定の評価を頂けたのかなということでそこは素直に嬉しかったです。
こんなかんじ。本当に短いですが、繰り返し素直に嬉しいです。
さて、ここで第一章と記載してますが、本当に最近はそんなことを考えてます。まだ言えることが少ないですが、既存とこれからと、UUUMとしてのビジネスモデルの変化、そして個人であっても環境の変化、コロナ禍においての考え方の変化、総合的に考えるとコロナが牽引したのかもしれませんが、あきらかに次に行った、行きたい、そんな状況であります。
ここらへん、まだ文字として固まってないところもありますが、ここを6月27日のnoteで書ければみたいなことを考えてます。
個人がメディアになる、という言葉がなったという世界での次のステップ、引き続きお付き合いくださいませ。
今日はこんなところで!
最後に。
読んで頂きありがとうございます。
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